グラフィックソフトを使って作ったがなんとなく絵になっている
新聞で見て面白そうだなと出かけたが、会場に入ったら私は場違いな所に来てしまったと思った。
周りはいかにもIT関連とわかる社員の人でいっぱいだ。
帰ろうかなと思ったが、ちょっと一回りしていたら「ユビキタス双六ウォーク」のコーナーで友人に出会って、いろんな体験コーナーがあると聞いたので、又気を取り直して回ってみた。NHKの技研ひろばへ来たら面白いものを見つけた。?マークのついた紙をテレビ画面にかざしたら、キャラクターが出てきてそれも次々入れ変わって、私がステップを踏むとキャラクターも一緒に踏んでいる。
「パーシャルパペット」というそうだ。遊ぶのが面白くて「どうして???」は聞きそびれてしまった。
違うコーナーに行ったら画面の前に立つだけで年令や性別がわかる装置がある。私は7才も若く判別してくれて思わず顔がほころんでしまった。
後、グラフィックのソフトを使ってかって気ままに描いたのに結構絵になっていて面白かった。
体験コーナーばっかり行ってしまったが、生活に密着して利用されているものやテレビやモバイルの新しい情報も興味深かった。
新聞で見て面白そうだなと出かけたが、会場に入ったら私は場違いな所に来てしまったと思った。

周りはいかにもIT関連とわかる社員の人でいっぱいだ。
帰ろうかなと思ったが、ちょっと一回りしていたら「ユビキタス双六ウォーク」のコーナーで友人に出会って、いろんな体験コーナーがあると聞いたので、又気を取り直して回ってみた。NHKの技研ひろばへ来たら面白いものを見つけた。?マークのついた紙をテレビ画面にかざしたら、キャラクターが出てきてそれも次々入れ変わって、私がステップを踏むとキャラクターも一緒に踏んでいる。

「パーシャルパペット」というそうだ。遊ぶのが面白くて「どうして???」は聞きそびれてしまった。
違うコーナーに行ったら画面の前に立つだけで年令や性別がわかる装置がある。私は7才も若く判別してくれて思わず顔がほころんでしまった。
後、グラフィックのソフトを使ってかって気ままに描いたのに結構絵になっていて面白かった。
体験コーナーばっかり行ってしまったが、生活に密着して利用されているものやテレビやモバイルの新しい情報も興味深かった。

幸せ呼ぶ四葉のクローバーをハート型のパーツで折ってみました。
てんとう虫もどこからか飛んできて楽しく遊んでいます。
材料
パーツのハート 大 7.5×15cm 中1 6×12cm
中2 5×10cm 小 2.5×5cm
てんとう虫 2×3cm
てんとう虫もどこからか飛んできて楽しく遊んでいます。

材料
パーツのハート 大 7.5×15cm 中1 6×12cm
中2 5×10cm 小 2.5×5cm
てんとう虫 2×3cm
夕方ウォーキングに出かけた吉野川河口の南岸堤防で、薄紫のキクに似た小さな花が点在しているのを見つけた。
緑の雑草に隠れるように咲いている。
春にはたくさんの花が次々咲いているが、秋は本当に花が少ない。
まだ堤防を歩き出してから8ヶ月しかならないので、これからどんな風景が見られるか楽しみだ。
緑の雑草に隠れるように咲いている。

春にはたくさんの花が次々咲いているが、秋は本当に花が少ない。
まだ堤防を歩き出してから8ヶ月しかならないので、これからどんな風景が見られるか楽しみだ。

お堀端の桜もすっかり紅葉している

公園のイチョウが美しい黄色になっている

昨日に比べて今日はさわやかな秋の空。
今日も中央公園まで出かける。もう40名近くの方が集まっていた。
いつも先頭集団について行こうと思っているが、なかなか着いていけない。
自然に二列で歩くようになって、丁度隣り合わせた方と話が弾む。
城山の頂上のさわやかな空気を吸って体操をして解散する。
毎回新しい参加者がいて少しずつ顔見知りになっていく。

公園のイチョウが美しい黄色になっている

昨日に比べて今日はさわやかな秋の空。

今日も中央公園まで出かける。もう40名近くの方が集まっていた。
いつも先頭集団について行こうと思っているが、なかなか着いていけない。
自然に二列で歩くようになって、丁度隣り合わせた方と話が弾む。
城山の頂上のさわやかな空気を吸って体操をして解散する。

毎回新しい参加者がいて少しずつ顔見知りになっていく。

小松島市在住でピアノ教師でもある著者が音楽の第一楽章から第三楽章に例えて書かれているエッセイ集です。
第一楽章には徳島新聞の「ぺんるーむ」や「読者の手紙」に投稿した文で構成され、
第二楽章は白血病で亡くなられた息子さんのことを書いて「とくしま随筆大賞」の大賞を受賞したものなど、
数々の受賞を受けた作品などで構成されています。
第三楽章は「戯曲集」として「海部花さん」「海野十三氏」の伝記で作られいます。
海野十三氏については徳島中央公園の記念碑で知ったので興味を持って読みました。
最初は新聞の投稿をされていて、こういう随筆集を出されるなどの活躍に目を見張る思いがします。
すばらしい方ですね。
第一楽章には徳島新聞の「ぺんるーむ」や「読者の手紙」に投稿した文で構成され、
第二楽章は白血病で亡くなられた息子さんのことを書いて「とくしま随筆大賞」の大賞を受賞したものなど、
数々の受賞を受けた作品などで構成されています。
第三楽章は「戯曲集」として「海部花さん」「海野十三氏」の伝記で作られいます。
海野十三氏については徳島中央公園の記念碑で知ったので興味を持って読みました。
最初は新聞の投稿をされていて、こういう随筆集を出されるなどの活躍に目を見張る思いがします。
すばらしい方ですね。
