
2月は行事としては、節分やバレンタインデーありますね。雪とか、氷の話もいいね。
でもなぜか。
3年「オリバーくん」
作:ロバート・クラウス
絵:ホセ・アルエゴ
出版社:ほるぷ出版
仕事を選ぶとき、好きなこと、得意なこと、才能を伸ばすって??親のほうが身につまされるかも。
「まほうのなべ」
作・絵:ポール・ガルドン
訳:晴海 耕平
出版社:童話館出版
想定内の展開も、安心感あるね。
6年 「落語絵本 まんじゅうこわい」

作:川端誠
出版社:クレヨンハウス
マイブームの落語絵本。昔話や落語って、聞いたことあったり、想像できる展開、そういうお約束なお話も、共有する安心感みたいなのがあるよね。
反応は薄いですが…。きっと染み込んでいるさ。
「そんなことって、あるの?」

作:奥田 継夫
絵:西村 繁男
出版社:サンリード
マラソン、ジョギングの季節に。でも桜の絵があるから春先かな。
クスッと笑っちゃうようなシチュエーション、あるあるって思うよね。
話も絵も家族構成も、なんか昭和で落ち着く…。
自分が好きな本を選べばいいんです。
こどもたちの反応があろうがなかろうが。
表に出る反応だけじゃないよね。心の中に燻る熾火のようなナニカが宝物かもしれないよ。