今日は、昨日までとは打って変わって釣り場は、汗ばむほどで眠気をもようした
空気も澄んで磐梯山と安達太良山も、くっきりと望めます
インフルエンザによる面会禁止はまだ続いています~~
23日間 施設訪問してないですが、1月9日施設の初詣で諏訪神社で合流しました。
目は瞑ったまゝ、何も意思の疎通は出来なかった
アルツハイマー病で脳の機能は、ほとんど破壊してしまって植物人間に近い状態だが、
心がなくなっても魂だけは健常者と同じで、死んでからも変わらないものだと信じているので、
本人は参拝の意義はあったと思う。
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話題は変わりますが、健常者と対の障がい者という言葉、差別用語と言うことですが、
私は認知症という言葉は、差別のニュアンスを持っているように思うのです。
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妻のように最重度になると、世間一般は、人間としての存在を否定的に見ているように思える・・・
ので、私は、認知症という言葉は障害者と同じに侮蔑した言葉に聞こえます。
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言葉は、時間の経過とともに意味合いが変化していくようだ。
・・・・認知症という言葉、治療出来るようになれば差別用語だと感じなくなると思うのだが!!