彌彦神社 その2
鎮座地:新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦
御祭神:天香山命(アメノカゴヤマノミコト)又の名を高倉下命(タカクラジノミコト)何やら、天照大御神の曾孫に当たるようです。
敬称として「伊夜日子大神」
神武天皇のご東征の時、韴霊(フツヌシノミタマ)の剣を奉って大功を立てられたそうです。
神武は神話に出て来る初代の天皇ですね。
妃神:妻戸神社 鎮座地は長岡市寺泊 熟穂屋姫命(ウマシホヤノヒメノミコト)
弥彦山の西側の中腹に鎮座する。
弥彦山の山頂には御祭神の御神廟があり神聖な霊峰として拝まれてきた山で弥彦神社の根幹とするものは、この弥彦山にあるのでしょう。ここにはロープウェィがあります。境内に乗り場の案内がありますので時間がある時は是非・・・・
由 緒:和銅四年(711年)神域を拡げ社殿を造営、仁明天皇天長十年(833年)名神大社に列し、村上天皇の天暦元年(947年)に正一位に進まれた。
(元国幣中社)
まぁ、長文になりますので・・・・祀られた時期は不明ですね。
摂末社
ここには、摂社・末社が並んでおりますが、境内の隅々にも点在しています。
茅葺屋根の神社は十柱神社(重文)で、桃山時代の手法を伝える元禄年間の建物です。
大きい神社のわりには狛犬は二対しか見かけませんでした。全部回っていないのでなんとも?
明治生まれでした。
重い軽いの石
何やら行列が・・・・並んでいると気になりますね。
結局並びました。 どうやら持ち上げられると願い事が叶うそうです。
そこそこ重かったですよ。
こちらの狛様は本殿の方です。御神門の両脇で警護していましたが、向って左側は工事の為覆われていてみれませんでした。
なかなかカッコイイかも?
雨が強くなり、屋根の下でしか撮れませんでした。チョット悔しいです。
鎮座地:新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦
御祭神:天香山命(アメノカゴヤマノミコト)又の名を高倉下命(タカクラジノミコト)何やら、天照大御神の曾孫に当たるようです。
敬称として「伊夜日子大神」
神武天皇のご東征の時、韴霊(フツヌシノミタマ)の剣を奉って大功を立てられたそうです。
神武は神話に出て来る初代の天皇ですね。
妃神:妻戸神社 鎮座地は長岡市寺泊 熟穂屋姫命(ウマシホヤノヒメノミコト)
弥彦山の西側の中腹に鎮座する。
弥彦山の山頂には御祭神の御神廟があり神聖な霊峰として拝まれてきた山で弥彦神社の根幹とするものは、この弥彦山にあるのでしょう。ここにはロープウェィがあります。境内に乗り場の案内がありますので時間がある時は是非・・・・
由 緒:和銅四年(711年)神域を拡げ社殿を造営、仁明天皇天長十年(833年)名神大社に列し、村上天皇の天暦元年(947年)に正一位に進まれた。
(元国幣中社)
まぁ、長文になりますので・・・・祀られた時期は不明ですね。
摂末社
ここには、摂社・末社が並んでおりますが、境内の隅々にも点在しています。
茅葺屋根の神社は十柱神社(重文)で、桃山時代の手法を伝える元禄年間の建物です。
大きい神社のわりには狛犬は二対しか見かけませんでした。全部回っていないのでなんとも?
明治生まれでした。
重い軽いの石
何やら行列が・・・・並んでいると気になりますね。
結局並びました。 どうやら持ち上げられると願い事が叶うそうです。
そこそこ重かったですよ。
こちらの狛様は本殿の方です。御神門の両脇で警護していましたが、向って左側は工事の為覆われていてみれませんでした。
なかなかカッコイイかも?
雨が強くなり、屋根の下でしか撮れませんでした。チョット悔しいです。
自分ももう一度行かなくちゃと思っています。
この日は雨でゆっくり回れなかったので・・・・
アラハバキ門があるとうのですが、今は名前はないでしょうから探せないかも知れませんが。
最近、伊勢に行ってから御朱印ももらうようになりました。
相当の神社を回ってきましたが、御朱印の為にもう一度行こうかなとも思っています。
銀杏もきれいになっていましたね。
良寛さんの御神木讃歌もありましたが、
なにより菊まつりの最中で、華々しい境内でした。
一ノ宮はやはりどこも立派なところが多いですよ。
それと「アラハバキ」のリストには多く見られます。
今度行った時はロープウェイにも乗ってみたいと思います。
弥彦のロープウェイで山頂までたどり着いた記憶があります。
カミさんとの旅行でした。30年近く前のことでした。
小走りで展望台にたどり着いた先には日本海の茫漠とした景色がありました。
弥彦駅は神社風の駅舎で有名ですよね。出雲とか琴平とかも同様です。あと本塩釜もちょっぴり...
岩室温泉に泊まって越乃寒梅ぐびりの旅でした。
でもほんとはロープウェイ乗り口へ続く「万葉の道」が一等訪れたい場所ではありました。
全国各地の「〇〇一宮」にグッときますよね。
今度は天気のいい日に、探して見たいと思います。
当初、場所を確認しようと神職さんに尋ねましたが「某神社?わかりません」と冷たく言われてしまいました。気を取り直して別の人に訊ねましたら今度は丁寧に教えてくれました。神社記録に残っていないので、旧本殿設立以前からそこにあったのではないかとのことです。
他の末社と違い小さな古墳塚の上にありますので、出雲大社みたいな先住民の長の鎮魂社かなとも思えました。もちろん先住神(アラハバキ)の可能性も高いです。
もし再訪されることがありましたら、ひーさんの感想もぜひ教えてください。
私が行った時は、写真の通り、雨だったので隅々まで見ることができませんでした。
某神社には行ってみたいですね。アラハバキでしょうか?
どの辺にありましたかね?
本当は、アラハバキ門があると云われていったのですが、今はそんな文字も消されているのかも知れませんね。
もう一度行こうと思ってます。
アラハバキ門と某神社を探しに再度行ってきますよ。
実は、事前にネットで情報収集した際に「某神社」という名前の末社があることがわかり、見つけて参拝してきました。神社名不明、祭神不明で案内板にも載せていないようで、一般的に「某神社」と呼ばれているようです。塚の上に祠があり不思議な造りでした。神職の人に訊ねましたが、記録が残っていなく全て不明らしいです。最後に「あまり近寄らないほうがいいですよ」と言われてしまいましたが。
私は霊感が全くないのですが、霊感の強い人が行けば何か解るのかもしれません。
凛々しい感じがします。
…維真尽さんに一票(●^▽^●)
新潟・佐渡のパンフをナニゲニgetしていましたww
あの石・・・どっちも重かったww
鎮守の森の風景もよく残っています。
重い軽いの石、伏見稲荷にもありました。
機会があったら行ってみたいです。大きくないようですが?
ロープウェイにも乗って山頂に行ってみたいです。
大昔の信仰から考えれば弥彦山が御神体と考えてもいいのかも?
一応、流造りの本殿はありますが。
是非お越しを
年齢制限あるかもww
石を持っているのは奥方様です。
狛犬aも立派です。
メタボぢゃないのがちと気になるけどぉ ww
いつか追随を!
石を持っているのひーさんなの?
歌手の人みたいだね
嫁に行かないでここにず~~っといれば良かった
な~んてね
雨で残念でしたね
巫女さんが歩く所って
滅多に見れないですよね
思うのですが・・
巫女さんが外に歩いて貰いたいと思うのは私だけかな???
ゴジラにも似てますね。
あの~狛犬さん
かっこいいでしょう!
たしか~手塚治さんの漫画に出てきたような (^_-)~☆