久しぶりに3人で集まった。
一投目から、ゲット!
こりゃぁ、幸先がいい!
納竿し、えび捕りの場所へ移動開始。
しかし、えびの大きさがちっちゃ過ぎて、
2本とも「オールドパー」なのであるが、左は60年くらい前のものらしい。
長老の提案で今回は、ハゼ釣りとえび捕り。
松江の道の駅「秋鹿なぎさ公園」に集合。
ここの浜から、ハゼをねらう。
一投目から、ゲット!
こりゃぁ、幸先がいい!
と、思ったのも束の間…。
それからは、全く…。
結局、おいらの釣果は2匹。
長老が0匹に、かまやんが5匹という結果。
辺りも暗くなってきた。
納竿し、えび捕りの場所へ移動開始。
夕食の買い物を済ませ、ねらっていた1台しか駐車スペースがない場所に行くと、先客あり。
長老が、どうにかこうにか駐車場所を探して、えび捕り開始。
このえびは、宍道湖七品のうちの「もろげえび」。または、「テナガエビ」?
ヘッドライトで水面を照らす。
すると、えびの目が光る。
エビとり網をえびに被せて…
ここまではなんともないが、いざすくおうとすると逃げられてしまう。
なんて素早いことか!
20:30までねばり、えび捕り終了。
おいらの分け前は、これだけ。
しかし、えびの大きさがちっちゃ過ぎて、
おいらのイメージとはずいぶん違ってた。
おいらが子どもの頃とっていたテナガエビは、ハサミの部分も入れると15cmほどはあったと思う。
えび捕りを終えて、長老と車で宴会。
長老が今夜のために用意してくれたもの。
2本とも「オールドパー」なのであるが、左は60年くらい前のものらしい。
おいらの年齢ぐらいだ。
しかしウィスキー音痴のおいらには、その旨さが分からなかった。残念!!
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