十六島海苔は、グラム1万円を越す高級海苔である。
会長の上司が海苔場を所有しているということで、海苔つみ体験をさせてもらった。
この日、天気はこの時期にしては最高となった。
斜度62°の山道を20分ほど急降すると、海苔場が現れた。
岩の黒っぽいところが海苔である。「宝の山」ならぬ「宝の岩」である。
ときどき来る波に注意しながら、海苔をつむ。
海苔は、岩一面に張り付いている。
1時間ほど黙々と海苔をつむ。
直径20cmのざるが、いっぱいになる。
そのあと、岩にへばりついて乾いた海苔を剥ぎ取る体験もさせてもらった。
なかなかうまく剥ぎ取ることができない。
それでも…。
さあ、これから帰って板海苔にするぞぅ!!
会長の上司が海苔場を所有しているということで、海苔つみ体験をさせてもらった。
この日、天気はこの時期にしては最高となった。
斜度62°の山道を20分ほど急降すると、海苔場が現れた。
岩の黒っぽいところが海苔である。「宝の山」ならぬ「宝の岩」である。
ときどき来る波に注意しながら、海苔をつむ。
海苔は、岩一面に張り付いている。
1時間ほど黙々と海苔をつむ。
直径20cmのざるが、いっぱいになる。
そのあと、岩にへばりついて乾いた海苔を剥ぎ取る体験もさせてもらった。
なかなかうまく剥ぎ取ることができない。
それでも…。
さあ、これから帰って板海苔にするぞぅ!!
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