Cobaringの生涯学習ブログ

食事+αで若返りと健康維持の情報を公開しています。

英語で「うんち」

2011-02-18 20:21:43 | 日記
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因みに「うんちに行く(幼児語)」は…

go poo poo

「犬のうんち踏んじゃだめよ」は、

Don't step in the dog's doo doo.

らしい。
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毎日英語をワンフレーズ憶えよう

2011-02-18 19:31:48 | 日記
.○。ο゜∞◯。◯о″.○。ο゜∞◯。◯о″

「小銭を下さい」


Give me small change,please
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ダイエット中の女性を襲う突然死

2011-02-18 13:48:57 | 日記
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ダイエット中の女性を襲う突然死

 過度のダイエットにより血液中のカリウム濃度が極端に低下していたために心室細動を引き起こす場合もある。通常血中カリウム値は3.5~5.5mmol/lであるのに対して死に至った対象者のそれは半分以下だったという。通常カリウムはどんな食品にも豊富に含まれており、不足を来すことはほとんどない。わずかな栄養補助食品でもカリウムは摂取できるものである。詳しい調べによると対象者のカリウム不足は下剤の誤用が原因だったことが明らかになった。体内のカリウムは嘔吐・下痢によって急激に失われる。
カリウムイオンは一旦収縮した心筋細胞を元の状態に戻す役割を持っている。カリウムが不足すると収縮した心筋細胞を元の状態に戻せない。心筋細胞が収縮したまま元の状態に戻らない、その状態で再び収縮が始まるなどして拍動のリズムが崩れる。このようにして心室細動が引き起こされるのである。

理屈はどうあれ伝統的な日本型食生活で理想的な体型を維持しましょう。



こちらにもおこしやす。
👇




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突然死

2011-02-18 13:29:16 | 日記
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子供たちに起きる謎の突然死

 アメリカ・マサチューセッツ州タフツ大学薬学科、マーク・リンク博士の実験によると、子供たち同様に緩い衝撃のボールを発射・命中させて死に至った豚を調べてみたところ心室細動(VENTRICULAR FIBRILLATION)を起こしていることが分かった。これは通常の拍動が1分間に60~100回のところ、1分間に400~600回心臓全体が小刻みに震えてしまう症状である。心臓は血液を送りだせず、約5秒で意識喪失、呼吸や脈拍も停止してしまう。適切な処置をしなければ5分以内に確実に死亡する緊急状態。
元来心室細動は心筋梗塞などに伴って生じる血栓などが原因で起こる。
 調べによると死んだ豚は子供たち同様に心臓に血栓などはなく、“心室の受攻期”にボールが当たったからだという。
 心室の受攻期とは…。1回の拍動はおよそ0.8~1秒間。後半の0.4秒間を「心室の受攻期」という。一旦収縮した心臓が再び元の状態に戻る時間である。
 心筋細胞を収縮・弛緩させるのは3種類のイオン。まずナトリウムイオンが心筋細胞に収縮の準備をさせるために心臓に入り込む。これが一定量入り込むと次にカルシウムイオンが心筋細胞を収縮させるために心筋細胞に入ってくる。細胞が一定のレベルまで収縮すると心筋細胞を元の状態に戻そうとカリウムイオンが心筋細胞内から外へ出ていく。
 つまり心室の受攻期とは心筋細胞内からカリウムイオンが流出する時間にあたる。
 心室の受攻期に衝撃を受けるとなぜ死に至るのか。衝撃によってカリウムイオンの出入口が急激に大きく開き、カリウムイオンが過剰に流出する。すると心筋細胞の収縮のリズムが乱れて心室細動を起こすのではないかと考えられている。
 しかし、“心室の受攻期”に胸に衝撃を受ける可能性は高い。ところが実際誰も「心室細動」に至るわけではない。ATP(アデノシン三リン酸…細胞のエネルギー源となる物質でカリウムイオンの流出を抑える働きもしている)が不足している場合、カリウムイオンが大量に流出してしまい、心室細動を招くというのである。
 衝撃を受けた細胞ではATPが大量に消費されるという。健康でATPが十分あれば衝撃を受けて大量消費されても、なお残りのATPでカリウムイオンの流出を抑えることができる。ところが何らかの要因でATPが不足しているときに衝撃を受けるとATPが失われカリウムイオンが一斉に流出してしまう。すると徐々に弛緩していくはずの心筋細胞が一瞬にして弛緩し、衝撃を受けた細胞だけカリウムイオンの出入口が開き放しとなり、心臓全体の収縮のリズムが崩れて心室細動に至る。
 それではどの様な場合にATPが不足してしまうのであろうか。アメリカ心臓学局のピーター・ラングション博士によると限界を超える過度な運動を行った場合、肉体疲労から細胞内のATPが減少する。
 つまり心筋が未発達の子供が過度の運動によりATPの不足に陥っていた状態で“心室の受攻期”に衝撃を受けると心筋細胞から大量のカリウムイオンが流出し、心室細動を起こし死に至るのではないかと考えられている。

異論がないわけではないが、ストレスに強くなる、或いはストレッサーに屈しない食事していれば起こりにくい現象に思えてならない。
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