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シェイクスピアの語彙

2011-06-24 20:33:11 | 日記
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大好きなメルマガ「英語伝」の面白いところをたくさん保存していました。
自分のネタがないときに、読者にお裾分け。


■今日のトリビア【trivia】

 The average American's vocabulary is around 10,000 words - 15,000 if you are REALLY smart. Shakespeare had a vocabluary of over 29,000 words.
(上流のアメリカ人の平均的なボキャブラリーは一万から一万五千だが、シェイクスピアのそれはは二万九千語以上である。)

 average:普通の、一般の
 vocabulary:ボキャブラリー、語彙
 around:だいたい
 Shakespeare:シェイクスピア、(William Shakespeare)1564年4月26日~1616年4月23日
 

 シェイクスピアの作品
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 英語で書かれた文学の中では最も美しいもののひとつとして、とりわけ英語圏では今日でも高い尊敬を集めている。シェイクスピア戯曲は、今もなお世界各地で数え切れないほど上演され続けている。また、世界各国の様々な映画監督によって度々映画化されている。
「生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」「ブルータス、お前もか」("Et tu, Brute!" とラテン語で書かれた)など名台詞として広く知られているものもある。
 引用:フリー百科事典『ウィキペディア』より
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