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「もし会社に遅れそうな場合は本社に連絡をしなさい」
ところでbe going to とwillの違いって何でしたっけ?
調べてみたら色々な説があって解りにくい。
中にはこんなのがあった。
北米のネイティブに違いを聞いた事があります。
will・・・裏付け、証拠、経験がない事柄に対する予想
be going to・・・裏付け、証拠、経験に基づいた予想(かなり高い可能性でそうなる)
というニュアンスの違いだそうです。
尚、日本語の本のwillの説明で"意思"とよく書いてあるのは、証拠がない、つまり話し手の意見に近いためです。ところで、ネイティブが天気の話をするときにwillを使いますが、これは天気予報を信用していないためのようです。過去のデータに基づいて予想しているんだと言ったのですが、私が聞いたネイティブにとっては証拠や裏付けには相当しないようです? ・・・実際、はずれますからね。
また、be going to は予定についても使いますが、その場合は willというより進行形との違いになります。
be going to・・・具体的にアレンジはしていないが予定している
進行形 ・・・具体的にアレンジしている
分かりにくいかもしれませんので例を書いておきます。
I'm going to go to Japan.
I'm going to Japan.
後者の表現の場合はアレンジが済んでいる、例えば「もう飛行機のチケットをとっている」というニュアンスになりますが、
前者の表現ではまだチケットは抑えていないわけです。私の知る限りですが、ネイティブはこれを明確に区別しています。
「もし会社に遅れそうな場合は本社に連絡をしなさい」
ところでbe going to とwillの違いって何でしたっけ?
調べてみたら色々な説があって解りにくい。
中にはこんなのがあった。
北米のネイティブに違いを聞いた事があります。
will・・・裏付け、証拠、経験がない事柄に対する予想
be going to・・・裏付け、証拠、経験に基づいた予想(かなり高い可能性でそうなる)
というニュアンスの違いだそうです。
尚、日本語の本のwillの説明で"意思"とよく書いてあるのは、証拠がない、つまり話し手の意見に近いためです。ところで、ネイティブが天気の話をするときにwillを使いますが、これは天気予報を信用していないためのようです。過去のデータに基づいて予想しているんだと言ったのですが、私が聞いたネイティブにとっては証拠や裏付けには相当しないようです? ・・・実際、はずれますからね。
また、be going to は予定についても使いますが、その場合は willというより進行形との違いになります。
be going to・・・具体的にアレンジはしていないが予定している
進行形 ・・・具体的にアレンジしている
分かりにくいかもしれませんので例を書いておきます。
I'm going to go to Japan.
I'm going to Japan.
後者の表現の場合はアレンジが済んでいる、例えば「もう飛行機のチケットをとっている」というニュアンスになりますが、
前者の表現ではまだチケットは抑えていないわけです。私の知る限りですが、ネイティブはこれを明確に区別しています。
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