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「塞翁が馬」(さいおうがうま)という話

2023-12-31 14:27:35 | 日記
「塞翁が馬」(さいおうがうま)という話
我が家の庭木が育ち過ぎてすごいことになってきたので剪定を業者に頼もうと考えていた。
外壁塗装を施行してもらった9月の時点で画像のような状況でしたので、暮れにはもっと繁茂していたことは想像に易いと思います。
前回お願いした業者にリピート割引が利くということで再度依頼の連絡をした。
しかしながら廃材の手数料の値上げの打診があったのです。
リピート割引使って、値上げの打診でプラマイ零と考えた私は、相見積もりを他の業者に委ねてみた。
結局新たに頼んだ業者は前回頼んだ業者と同じ見積り額よりは下げられないと、同じ金額を提示してきた。
折角足を運んでくれたから悪いと思い、提示された金額で承諾することにした。
しかしながら作業を約束した日時に現れないので、確認の電話をすると、ブッキングエラーで漏れており、施行日は翌年になると回答したのです。
年内でないと困るという意思を伝え、業者は渋々承諾した。
その話を女房にすると、
「業者に頼むのやめちゃえば?あなたがやった方がいいんじゃない♪」
と安直な返事。
よくよく考えれは業者のブッキングエラーは故意によるものかもと思い、年内の剪定施行も怪しいと半分期待しないでおいた。
というのは安く見積りを承諾した業者は印象操作をして、関係を持つのを回避させたいのでは推測したからです。
案の定、新たな年内の施行日には剪定作業は行われず、安く見積もった新たな見積書を郵便受けに入れていったのです。
私は敢えて業者に
「話が違う。再見積りをお願いしたつもりはない、剪定作業を頼んだのだ」
という連絡は入れませんでした。
女房の言うとおり、自分で剪定を行うことにしたのです。
業者には頼むことのない落ち葉拾いも行い僅か3時間で終わらせたのです。
業者ほど綺麗ではないのですが、26,000円が浮いたので女房と旨いものでも食うことにしたのです。
@cobachang5884 にLINEのURLあります♪
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