きました 灼熱地獄が
夏は死んでなかったね。
昨日の夜からずっと仕事漬け。
30ページもあるから 一つの作業(例えば枠線引き、あるいはセリフ書き)をやってから休もうと思って始めても、なかなか終わりません。
気がつくと朝になって 10時を回ってしまったではないか。
仕事部屋を出てみると、猫がグッタリ。
メス猫は、わざわざ暑い3階で寝ている。
オス猫は、これも暑い2階で寝ている。
1階のフローリングの上は、ヒンヤリして気持ちいいのに…。
それにしても、いつも寝る時間なのにぜんぜん眠くない。
いつもは午前10時くらいに寝るんだ。
昨日までは そんなに暑くなかったからエアコンつけずに寝たんだ。
でも今日は、ぜんぜん眠くない。
天気が良すぎるのかな…。
体が寝るモードになってくれない。
まあ確かにこんな陽射しの中で睡魔に襲われようがないな。
…っていうか、この陽射しの下で睡魔に襲われたら…
うおお!考えただけで恐ろしいことに。
日焼けして火傷して病院行かなきゃならなくなります。
だから、ボクの体は本能的に危険を察知して眠くならないのだろうか…。
仕方ないから、運動場に左投げの練習に行く。
汗だくになりながら小一時間ほど投げる。
その運動場はですね、JRの高架の真下にあるから
完全に日陰になるんス。
だから熱中症なんかにはならないんです。
いや、なるときゃなるか…。
水持って行ったから大丈夫です。
帰宅して…う~む、どうも中途半端だな。
仕方ないので仕事します。
次は え~と、セリフ全部書き写したから、アタリを入れるか。
眠くなるまでそれをやります。
理想は、逆転していた睡眠時間を元に戻すこと。
ちゃんと夜寝て、朝起きるペースに戻したいと思ってます。
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