ネームとりあえず進める

『経済学マンガ』下描き中

春がきました。
東京地方、今日は気温21℃になるそうです。
むしろ暑いですわ！
Ｔシャツで机に向かってます。
昨日まではいていた、男性用タイツも脱ぎました。

いよいよ草野球のリーグ戦の開幕戦が決まりました。
３月11日（水）。
その前の練習試合も決定。
うぉぉ…燃えてきました。
まだ、一回もバッティングセンター行ってないけど…

でも、ここ数日は、ずっと走ってます。
耳鼻科に行って、花粉症の薬ももらってきたし、準備ＯＫっす！
あとは、仕事かぁ。
練習試合もリーグ戦開幕戦も、締め切り日とモロかぶってるんですよね。
早めに進行しておかないと、当日、泣くことになりそうです。

　　　　　　　　　◆　　　　　　　　　◆　　　　　　　　　◆

■仕事の進行

『経済学マンガ』の下描きを進めながら『中世マンガ』のネームを進めようと思っていたんだけど、
面倒になったから、ネームを最後までやってしまう事にする。
コマ割ってセリフを書く。
編集さんに、ページ割りまでお願いしておいてよかった。
これやってもらうと、メチャクチャ楽だ。

でも、編集さん…ページ割りする時に、シーンやセリフやナレーションをカットしたんじゃないか？
ちょっとつじつま合わないぞ。
それでも何とか、最後までやる。
あとは細かいところを直して、絵を入れるだけ。



その分、下描きは進まず…。
どうすればいいのだ。
とりあえず今日は、寝よう。
無理して起きてたって、明日ガタガタになるだけだ。
たっぷり寝て、あした頑張ろう。

　　　　　　　　　◆　　　　　　　　　◆　　　　　　　　　◆

■流星光　仕事場の格言シリーズ



「意志があれば　道は開ける！」

これは、いろんな人が言ってる言葉かも知れませんが、
僕が聞いたのは、宮崎駿さんの口から。

確かにその通りだと思います。
意志があれば、道は開けます。
道がないところにでも、道が出来てきます。
道がないから進むのはやめよう、そう思った人は、
そこから先には一歩も進めない、ということです。

やりたいことがあったら、
どんなに周りに迷惑をかけても、無理やりやれ！
そういう教訓が含まれている気がしました。

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アラフォーが同時進行します

『経済学マンガ』下描き中/『中世マンガ』ネーム中

「アラフォー」という言葉が流行語になりました。
今は、「アラ還」、はやってます。

僕は「アラフォー」です。
じゃあ30歳前後は…三十路だから「アラみそ」？
20歳前後は、「アラはた」ですか。
10歳前後は、「アラテン」？

■関連リンク
「還暦」など年齢ごとの呼び方のまとめ（みんなでつくる雑学辞典　雑ペディア）

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■仕事の進行ぐあいは…

いよいよ切羽詰まってきました。
今日（14日・土曜）中に『経済学マンガ』の下描き、残り13Ｐを終わらせなくてはなりません。
そして同時に、今日中に『中世マンガ』のネームを、何とか形にしなくてはならなくなりました。
チョコマカ無駄な時間を費やしてきたツケを、
ここで一気に支払う時がきたようです。

苦肉の策として、同時進行を…

右が『経済学マンガ』の下描き、
左が『中世マンガ』のネーム。



『経済学マンガ』の下描きを１ページ終わるごとに、
僕は、おそらくちょっと休憩をはさむだろう、という予測をしました。
だから、その休憩とる代わりに、『中世マンガ』のネームを２ページ分やろうと。
そういう計画です。

う～む、かなり無理がある計画のような気もしますが…
やってみましょう。
やるしかない。
やるっきゃない！

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■流星光　仕事場の格言シリーズ



「最悪のシナリオを想定しろ！」

はい。その通りです。
常に、最悪のシナリオを想定して動かなくては、
希望的観測だけで計画を立てていたのでは、あとあと必ず苦しくなります。



「今できる最善のプレーを！」

そう。どんなに点差があっても、今できる最善のプレーをする。
これはたしか、松坂大輔を育てた、横浜高校野球部の元監督・渡辺元智さんのことば。

ついでに、その上は、「嘘は、ばれる」。

伝説のCMディレクター・杉山登志さんの言葉です。
嘘は、かならずばれる。
杉山さんは、そう言いながら、
とことん真実の映像を撮り続けたＣＭディレクターだったそうです。

今日はこんなところで、失礼します。

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