Dress You Up

V-Stromで小さな冒険に出る!🏍=3=3=3
キャンプツーリングはいつも過積載、すれ違うライダーの視線が痛い>_<

腹巻+キャミソール=ハラキャミ

2007-09-05 22:45:41 | コスメ・ファッション
ベルメゾン生活スタイル研究所が運営する「くらしのたまご」から、暑い時期の冷え性で困っている女性たちの悩み解消のため『ハラキャミ』が開発された。

「ハラキャミ」は“かわいい、ずれない、あたたかい”をコンセプトに生まれた商品で、天然素材の絹を採用。

暑い季節の薄着と寒い季節の保温の両方のいい所取りをした新しい衣料です。

千趣会、女性向けにハラマキとキャミソールが一つになった「ハラキャミ」を発売

こっちのハラキャミに比べるとずっとおしゃれです^^

★ベルメゾン キャミソール


売上はコンビニ並み 山形新幹線のカリスマ販売員

2007-09-05 22:00:53 | 社会・経済
山形新幹線のカリスマ販売員 茂木久美子テレビや新聞でも度々取り上げられて話題になっていたJR山形新幹線の車内販売員茂木久美子さんのお話をラジオで語ってたので調べてみた。

彼女の凄いところ
・普通の車内販売員の1日の売上が10万から15万円のところを茂木久美子さんは30万から50万円も売上げる。
・天候や客層を予測して、売れそうな商品を自分でワゴンに積み込む。
・子供の多い時期はスナック菓子を、ちょうど目線の位置になるよう陳列の工夫をする。
・進行方向に動く際、ワゴンを押さずに引っ張ることで、通路側にはみ出して座っている乗客にぶつけて不快にする事が無くなり、かつフェイスtoフェイスの対面販売できるようになったのでお客様を見逃すことが無くなった。
・山形の方言を上手に会話に取り込んで親近感を持たせた。

茂木さんの接客に対する気持ちは「車内は、私にとって最高の舞台だと思っています」

乗客という〝観客″を前にしてマッチ売りの少女のように、「買ってもらえないと家に帰れないという気持ち」で販売することだそうです。

このように仕事を効率よくするための工夫は仕事に対する愛情の表れのような気がします。その結果が売上につながったんでしょう。

ちなみに茂木さんは現在販売手腕と指導能力を評価されチーフインストラクターとして活躍しています。

おまけ・・・
茂木久美子さんは2003年(平成15年)人間将棋の第24代ミス将棋の女王に選ばれてます。
平成15年度 将棋の女王(人間将棋)

つか金フライデー! フジテレビのポッドキャスティング『フジポッド』
インタビューが聴けます
「日に売上50万円…山形新幹線にカリスマ販売員」話題!