NTTドコモが13日に発表した新定額プラン「定額データプランHIGH-SPEED」に合せて、さっそく富士通とソニーが通信モジュール(FOMAカード)を内蔵したノート・パソコンの提供を発表した。
富士通は「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」と「FMV-BIBLO LOOX U50XNX」の2機種。
★FMV-BIBLO LOOX T70XNX
・10.6型液晶搭載
・インテルCore 2 Duo U7600
(動作周波数1.20GHz)
・1Gバイト
・60Gバイト
・Windows Vista Home Premium
軽さ&バッテリー稼働時間を選べるモバイル・マルチベイ構造を採用 。全14種類(25コンテンツ)の豊富な辞書ソフトを搭載 。選べるカラーバリエーション全6色。
★FMV-BIBLO LOOX U50XNX
・5.6型液晶搭載
・インテルA110
(動作周波数800MHz)
・1Gバイト
・約40Gバイト
・Windows Vista Home Premium
モバイル環境で優れたパフォーマンスを発揮する最新プラットフォームを搭載 。指先で、ペンで、思いのままに使いこなせるコンパーチブル型PC。全14種類(25コンテンツ)の豊富な辞書ソフトを搭載。操作性にすぐれたQWERTYキーボードを採用。
ソニーは「VAIO type S」と「VAIO type T」の2機種
ニュースリリースには「FOMA HIGH-SPEEDに接続可能な通信モジュールを内蔵したVAIOを開発中」という内容で、近日中に発売する予定だが、詳しい仕様や価格は発表時点は不明。
★「VAIO type S」と「VAIO type T」
ドコモ定額高速データ通信サービス「ハイスピードプラン」の料金は、月内の通信量が50万パケット(1パケットは128バイト)以内なら4200円、それを超えると使用量に応じて加算され、100万パケット以降は1万500円で再び固定される2段階の定額制。
ただし、インターネットの利用には専用の接続サービス(月額800円)が別途必要になる。
★新たにPC向けパケット定額プランなどを提供(NTTドコモ お知らせ)
富士通は「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」と「FMV-BIBLO LOOX U50XNX」の2機種。
★FMV-BIBLO LOOX T70XNX
・10.6型液晶搭載
・インテルCore 2 Duo U7600
(動作周波数1.20GHz)
・1Gバイト
・60Gバイト
・Windows Vista Home Premium
軽さ&バッテリー稼働時間を選べるモバイル・マルチベイ構造を採用 。全14種類(25コンテンツ)の豊富な辞書ソフトを搭載 。選べるカラーバリエーション全6色。
★FMV-BIBLO LOOX U50XNX
・5.6型液晶搭載
・インテルA110
(動作周波数800MHz)
・1Gバイト
・約40Gバイト
・Windows Vista Home Premium
モバイル環境で優れたパフォーマンスを発揮する最新プラットフォームを搭載 。指先で、ペンで、思いのままに使いこなせるコンパーチブル型PC。全14種類(25コンテンツ)の豊富な辞書ソフトを搭載。操作性にすぐれたQWERTYキーボードを採用。
ソニーは「VAIO type S」と「VAIO type T」の2機種
ニュースリリースには「FOMA HIGH-SPEEDに接続可能な通信モジュールを内蔵したVAIOを開発中」という内容で、近日中に発売する予定だが、詳しい仕様や価格は発表時点は不明。
★「VAIO type S」と「VAIO type T」
ドコモ定額高速データ通信サービス「ハイスピードプラン」の料金は、月内の通信量が50万パケット(1パケットは128バイト)以内なら4200円、それを超えると使用量に応じて加算され、100万パケット以降は1万500円で再び固定される2段階の定額制。
ただし、インターネットの利用には専用の接続サービス(月額800円)が別途必要になる。
★新たにPC向けパケット定額プランなどを提供(NTTドコモ お知らせ)