一週間前の15日ティティカカ湖に近いペルー南部の山岳地帯プノ州で、隕石とみられる物体が落下してできたクレーターから異臭ガスが発生し、付近の住民600人が体調不良を起こした騒ぎがあった。その原因をロシアのプラウダ紙が軍事専門家の意見としてアメリカのスパイ衛星が燃え尽きないまま地上に落ちた事により有毒ガスが発生したとの見解を述べた。
★ペルーのクレーター、米スパイ衛星が原因？(2007年09月26日11時53分 朝日新聞)
一週間経っても現地に近いアメリカから何も発表がないので、ロシアが何かを勘ぐっているのかも。
アメリカは平気で都合の悪い事を隠してしまうからなぁ。
★ペルーに隕石？、有害ガスで住民６００人が頭痛や吐き気（2007年9月19日12時18分 読売新聞）
★ペルーの隕石落下で200人が体調不良、放射線は検出されず(2007年09月19日 10:11 AFP News 画像有)
★巨大クレーターから異臭…街は大騒ぎ！(日テレニュース 動画)
いつ見ても感動的な動画・・・
★NHK 地球46億年 隕石衝突
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