民間宇宙船打ち上げイベンなどを開催している「X PRIZE財団」と「Google」が宇宙船を月まで飛ばし、且つ月面着陸させて500メートル以上走行して映像を地球に送信することができたら総額3000万ドル(約34億5000万円)の賞金を与える新コンテスト「Google Lunar X Prize」を発表した。
★Lunar X-PRIZE公式サイト
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ちなみに、有人による月探査は1972年12月に月に着陸したアポロ17号が最後。また、無人着陸船による月探査は1976年8月に月に着陸したソビエト連邦のルナー24号を最後です。それ以降月着陸船による月探査は行われてない。
かぐやの月探索も始まったし、年内には中国も月探索ロケットを飛ばします。
それを個人の力で実現できれば新たな宇宙の歴史が開かれそうです。
自分の力ではロケットなんか打ち上げられへんって人には誰でも10ドルを支払えば参加できるプログラム『Lunar Legacy Program』も用意されている。
これはX PRIZE財団に10ドル寄付すれば、DVDに個人の1MBのデジタル写真と短いメッセージを収録。月に向かう宇宙船に搭載されて月面の送り込まれるものです。
これくらいやったら1・2回昼飯を我慢したら参加出来そう^◆^
★Lunar X-PRIZE公式サイト
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ちなみに、有人による月探査は1972年12月に月に着陸したアポロ17号が最後。また、無人着陸船による月探査は1976年8月に月に着陸したソビエト連邦のルナー24号を最後です。それ以降月着陸船による月探査は行われてない。
かぐやの月探索も始まったし、年内には中国も月探索ロケットを飛ばします。
それを個人の力で実現できれば新たな宇宙の歴史が開かれそうです。
自分の力ではロケットなんか打ち上げられへんって人には誰でも10ドルを支払えば参加できるプログラム『Lunar Legacy Program』も用意されている。
これはX PRIZE財団に10ドル寄付すれば、DVDに個人の1MBのデジタル写真と短いメッセージを収録。月に向かう宇宙船に搭載されて月面の送り込まれるものです。
これくらいやったら1・2回昼飯を我慢したら参加出来そう^◆^