地球にあしあと

地球の色々なところに足跡をつけてきました。

糠床 その後

2015年06月25日 | Weblog
最初に糠床を仕込んだのが6月11日。
18日にはキュウリを本漬けしてみた。




まだまだ浅い。



その後順調に糠は育って行ってるが、しょっぱさが取れていない。
おいしくなるまで、ひたすらキュウリやら大根やら人参やらを漬けまくる日々。

あと、野菜から結構水が出て糠がシャバシャバに。
大豆などを入れると水を吸ってくれていいと聞いたので入れてみたけど、まだまだゆるい。
なので今日は足し糠をしてみた。

そして風味を出すために、昆布だけでなく、鰹節や鮭とばの皮の焼いたやつなんかも入れている。


早くおいしくな~れ!


落語鑑賞

2015年06月25日 | Weblog
友人から無料の落語チケットを頂いたので、行ってきた。

落語家さんの名前は、桂三四郎。
某企業さんの招きでのジャカルタ公演らしい。




ぶっちゃけ、この人知らなかった。
でもめちゃくちゃ面白かった!

英語落語1席と日本語落語2席。
以前応援していたA吉兄さんよりずっとうまいやん!

久しぶりに大笑いさせてもらい、すっきりした。
また来ないかな、落語。

ガス交換

2015年06月25日 | Weblog
自宅キッチンのコンロ。




コンロ下の扉左側はオーブン、右側を開けるとプロパンガスのボンベが入っている。





このガス、なかなか持ちが良くてめったに交換しなくて良い。
ボンベの上にガスの残量を示す針がついており、入居時に前の住人が使っていたボンベが残されており残量はあと半分ぐらいだった。
その後、一時帰国などで1か月以上使用しない時もあったけど、ようやくガスがなくなって新しいものを購入したのが半年後。
普段ガンガン料理して使いまくっているのに。

この分だと新しいボンベも半年は持つだろう。
これ、1本2,000円ぐらいなのでコスパがいい!


エレベーター

2015年06月25日 | Weblog
自宅アパートの地下から隣接するショッピングモールへと繋がるエレベーター。

ある日ふとボタンを見ると…




インドネシアではGが1階、1Fが2階となっていることが多い。
Gの下にLGと書かれていると”Lower Ground floor”で、いわゆる地下1階だったり。
ショッピングモールによっては、UG(Upper Ground floor)まであることがあり、ややこしい。

ちなみにこのエレベーターは、LGではなくB1が地下1階となっている。
GとB1の間に、エレベーターが停まらない階があり、通常は「・」になっているのだが、きっとボタンが外れてしまったので、適当にその辺にあった「10」をはめ込んだのだろう。

コーヒー摘み

2015年06月25日 | Weblog
以前お邪魔した、プンチャックにあるOさんの別荘へ再びお邪魔。

Oさんが趣味で育てているコーヒーの収穫をお手伝い。
参加者各々、ビニール袋などを持たされ、とにかく必死に実を摘みとる。









真っ赤に熟した実がとてもきれい。




摘んでいると本気モードに入ってしまい、みな黙々と袋をコーヒーの実で満たしていく。
肉体労働だけど、結構神経を集中させることになり、面白い。


摘んだ実から種を取りだし、最高の焙煎機を入れているお店で焙煎してもらい、きちんとパッケージングして友人らに配っているOさん。
Oさんの農園で採れたコーヒーが今まで飲んだ中で一番おいしいんだけど、残念ながら販売はされていない。

なのでたまに農園でせっせとコーヒー採集労働に従事し、おいしいコーヒーを淹れて頂くことになる。

糠床作り

2015年06月15日 | Weblog
夫が某所から大量の糠をもらってきたので、糠床を作ってみることにした。





ネットで作り方を見ながら材料を準備。

糠は日本のものより目が粗い感じがする。




塩水を作るための塩は天然塩の方が良いと書いてあったので、手元にあるオーガニックソルトを使用。




水は軟水を使うこと!ととも書いてあったが、こちらで手に入るミネラルウォーターでやるしかない。






材料が準備できたら、塩水と糠を混ぜ合わせる。




捨て漬け用の野菜を入れる。





昆布と唐辛子を差し込み、完了。






翌日、わずかに糠床っぽい香りがしてきている。






さらにその翌日、ますます糠床らしい香りが強くなってきた!




時々捨て漬け野菜を取り替えつつ、「おいしくな~れ♪」と呪文を唱えながら、朝夕せっせと混ぜている。



ちなみにもらってきた糠があまりにも大量で処理に困っている。

一部は布に包んで家具などを拭く。



心なしかツヤが出た、、、ような気がしないでもない。(気持ちの問題。)
続けていくうちにツヤ出てくると思う。


生糠は酸化しやすいというので、一部は炒ってみて、




食べ物に入れる用には茶こしで細かくし、それ以外は冷蔵庫の脱臭用にしたり、糠床を追加でもう1個作ってみたり、あれこれ使っているが、あまりに大量にあるため(10㎏ぐらいありますか…?)、くじけそう。。。
あとは顔洗ったり、お風呂で使ったり?(ちょっと面倒くさい。)





でも糠床が日に日にそれらしい匂いになって行くのが嬉しい。
まさに生き物だなあと思って、愛おしい存在。


もうちょっとしたら色んなものを糠床に加えて味を深めていこう。
そして近々おいしい糠漬けが食べられますように。

結婚式(クリスチャン)

2015年06月09日 | Weblog
久しぶりにインドネシア人の結婚式に行ってきた。

今回はクリスチャンのカップルだったので、花嫁さんの衣装は西洋風のウェディングドレス。
とっても綺麗!





ブーケトスも激写。








インドネシア人の結婚式に行くと、披露宴会場には新郎新婦の写真がたくさん展示されている。







恥ずかしげもなく、決めポーズやストーリー性のあるポスター風のものなど、これでもかと沢山飾られている。








ところで結婚披露宴は通常立食形式。
食べ物はあんまりおいしくない…。

こちらSiomayと言って、シュウマイのようなものからシュウマイではないもの(ジャガイモ)までひっくるめたもので、練り物系を蒸した食べ物。
ピーナッツソースにお好みで辛いサンバルソースや甘辛いソースをかけて食べる。

見た目からしてアレだけど、食べてみたらやっぱりアレでした…。




バナナの葉っぱにくるんだご飯とかもあり。
たしかこれはバリ風のご飯だったと思う。





お客さんの中に、インドの映画スターのような二人がいた。
特に女性の方は本当に女優さんのように美しいインド系美女。
そのスターのお二人、遅れて到着し、お料理には全く手を付けてませんでした。
「まずい」と言いながらもお腹が空いているので料理にがっついていた我らとはえらい違いだった…。


クララ

2015年06月09日 | Weblog
インドネシアを代表するビンタン・ビール。




最近、レモン果汁入りの黄色い缶が発売された。





スペイン北部でビール+レモンジュースを「クララ」と呼んでいた。
巡礼中に時々飲んだのが懐かしい。

この黄色いビンタン、アルコール分はほとんどなく、ごくごく飲める。
おいしいんだけど、甘味料の後味がちょっと…。

汚れとの戦い

2015年05月27日 | Weblog
ジャカルタの空気は非常に汚れている。

現在住んでいるアパートは大きな幹線道路に面しているため、騒音だけでなく汚れがひどい。

床にクイックルワイパーをかけると驚愕の汚れ具合!




「何週間ぶりのお掃除ですか?」と聞かれそうだけど、実はこれでも毎日してます。
当然昨日もしたのに1日経つとこの有様。
基本ドライタイプで毎日お掃除し、時々はウェットタイプで、時々は雑巾がけなどもしています。
そしてこれはリビングの半分のスペースをクイックルした状態ですでにこの黒さ。
この空気を毎日吸って生活しているなんて、あり得ない…。
(それでもカトマンズよりジャカルタの方がよっぽど空気がきれい。)


外国人駐在員やお金持ちが住んでいるような高級住宅では、ハウスキーピングサービスがついていたり、メイドさんを雇って掃除してもらっているので汚れはあまり感じない。
でも一般のインドネシア人のお宅などを訪問すると、床やテーブル、棚の上に砂埃のようなものが溜まりザラッとしていることが多い。
足の裏も手のひらもあちこち黒く汚れる。
これは何もその家の主婦が掃除をさぼっているのではなく(そういう場合もあるかもしれないが)、窓やドアを開けていると外からどんどん埃などが入ってくるから。

田舎の方では家の前の道が未舗装で砂埃が多かったりするし、ジャカルタの中心部のような都会では排気ガスとそこら辺の歩道などが崩れていて出てくる埃、かな。

うちはあまりエアコンを使わず毎日ベランダの窓を開けているので埃が入りやすいが、エアコンを使うため締め切っている友人宅でもやっぱりどこからか隙間風に乗って埃が入ってきてかなり汚れるとのこと。
「一時帰国時にはウェットタイプのクイックルワイパーの替えシートをこ~んなに買い込みました!」とその友人は語っていた。
私も前回の帰国時は買い込みました…。

こちらでもクイックルワイパーもどきは売っている。
マレーシア製でちょっとお高く、日本で売られているものよりやや使いづらい。




本体は売っているが、替えシートはなかなかお目にかからない。
インドネシアでもやはり流通が滞ることが多々あり、普段使っている製品などは「売っているのを見かけたら買っておく」のが鉄則。
いつものお店にいつもの商品がいつでもあるとは限らないから、切らしてから買いに行っても遅いのだ。

毎日数枚のシートを消費するため、時々は端切れなどを本体に装着して代用している。
そして連日床のワイパーがけと棚のハタキがけ、時々雑巾がけに明け暮れている。
うち、3ベッドルームの2バスルーム…。

働きだしたらメイドさんを雇って、料理と洗濯はともかく掃除だけは毎日やってもらいたいと思う今日この頃。

コンビニ事情

2015年05月26日 | Weblog
インドネシアにもコンビニがたくさんあります。
ローカルのものから、セブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどの外国資本のものまで。
品ぞろえもなかなかのものです。

が、このお弁当がインドネシアを物語っています…。






ヤサイ、キライ。(笑)

ジャカルタ定点観測

2015年05月26日 | Weblog

ものすごく久しぶりのブログ再開。
ジャカルタでは現在、日本の円借款によるMRT(都市高速鉄道)の建設が進んでいます。
首都圏の運輸交通環境整備プロジェクトの一環です。
定点観測してみると、工事がどんどん進んで行く様子が見られて面白い。




このMRTは、一部地上を通り、一部地下鉄となる予定。
なぜこのようなものが必要かと言うと、日々の渋滞がすさまじいからです…。







ちなみにこの道路は毎週日曜日の午前中は歩行者天国となり、多くの人がウォーキング、ジョギング、サイクリングなどに繰り出すのですが、朝6時ぐらいから大音量でエアロビもやってます。






ほぼ若い子ばかりがやっている中、私も何度か勝手に参加したことがあります。



ところで、インドネシアでは高層ビルが立ち並ぶ首都のど真ん中でも意味不明の空き地がたくさんあります。




良く見ると小道があって人が歩いているばかりでなく、ヤギなんかもいたり。





そしてなにやら上半身裸の男たちがカンフーのようなことをしていたり。



たぶんどこかの警備会社の警備員の朝の訓練だと思います。
朝礼の後、こんなことやってます。

ちなみにカンフー・メンたちの後ろの半円形の建物は、元々なんだったのかは知りませんが今は廃墟で、雨が降るとヤギたちがいそいそと雨宿りに集まってきます。


現在、ジャカルタもようやく乾季に入りましたが、雨季が長かったあ。
雨季には真っ白に煙るぐらい激しく降ります。




写真では分かりづらいですが、雨上がりには虹が。




ある雨季の日の天気予報。



雨季か乾季かだけで、気温は年中大体こんな感じで、東京や大阪の夏より過ごしやすいんです。


最近のお気に入りの食べ物

2014年08月06日 | Weblog
さあ、どんどん行くよ!

といいつつ、ひとまずこの投稿で休憩しようかな。



いつもマカッサルに出張に行くと、Mi Titiというあんかけかた焼きそばみたいなものを食べていたが、この度新しいものにデビュー。

Dさんから教えてもらった、Sagoという食材。
何かの植物の根っこを粉末にして調理したものらしい。


こちら、Sagoが入ったKapurungというスープ。






Sagoは、わらび餅のような見た目と触感になっている。
Sago自体に特に味はしない。

私はミックス・カプルンを注文したので、鶏肉、エビ、魚など色んな具材が入っている。
そして出汁はかつお出汁!(というか、かつおかどうかは不明だが、魚の燻製を使用。)
スラウェシ島北部のマナドあたりでは、このかつお出汁が効いたスープがよくある。
久しぶりに味わい、おいしかった。
これならあっさりしてて、野菜もたっぷり入っているし、数少ない「ヘルシーなインドネシア料理」のひとつだ。

次回マカッサル出張時にはまた食べたい。


ラマダン中のジャカルタ

2014年08月06日 | Weblog
毎週日曜日は、近くのスディルマン通りが朝6時から11時まで歩行者天国となる。
ラマダンが始まると、さすがにインドネシア人の多くは断食中なので、いつもはジョガー、ランナー、サイクリストでごった返しているスディルマン通りもこの通り。




しかし、「空いてて快適やわぁ」と喜んでばかりもいられない。
ラマダン中は警察官も出てきていないので、歩行者天国だというのにそれを無視して走行するバイクや車が続出!
普段よりもある意味危険。


つくづく思うが、「規則が普通に一般市民に守られるようになったら先進国」。
インドネシアの道のりはまだまだ遠い。

乗馬クラブ

2014年08月06日 | Weblog
ジャカルタに乗馬クラブがあると聞いた。
山仲間のUさんに教えてもらったので、見に行こう行こうと思いつつ遅くなった。

場所はジャカルタ南部の「ラグナン動物園の近く」としか言いようがないが、実はラグナン動物園からさらに奥へ奥へと進んで行った非常に分かりにくい場所。
インドネシアなので当然ながら看板も出ていないし、まさかこんなところに乗馬クラブが?というような場所にあった。

インドネシア語ができ、地図が読める相方のお陰で、タクシーの運ちゃんを誘導しつつどうにかこうにかたどり着いた。


行ってみると、結構ちゃんとした馬場がある。







2階が事務所スペース。





「本日のレッスン」と書かれた看板を見ると、友人Uさんと彼女が11時からレッスン予約を入れている。
他にも日本人のおじさんが10時からのレッスン。


スタッフから料金表などをもらい、しばし他人のレッスンを見学してから、馬小屋へ。


かわいい!
馬萌え~















お近づきのしるしにと、その辺に保管してあった干し草を勝手に馬たちにあげる。
誰にも叱られないのがインドネシア。

大好きなワンちゃんも走り回っていた。
最高の場所である。


ちなみにポニーもいる。





しばらく見学していると、裕福な家庭の生まれであろうお子様たちがレッスンを受けにやってきた。
ポニーではなく大きい馬にさっそうとまたがっている。
馬も一見さんの私には冷たいが、顔なじみのお子様には優しく接している。
うらやましい。

そうこうしているうちにUさんが彼女と登場。
ちゃんと乗馬用パンツまで穿いている!
Uさんのレッスンを見たいところではあるが、あまりに辺鄙な場所ゆえにタクシーを待たせているので、挨拶だけして退散。


料金は日本よりも断然安い。
初回のお試し乗馬として、ポニーは1回約1,500円、普通の馬は6回パック(2か月有効)で約7,500円、10回パック(3か月有効)で約1万円。
そして会員になれば、年会費約35,000円プラス1回の乗馬レッスン料(1時間)が2,000円と破格の安さ!

う~ん、始めたい、乗馬。
しかし場所があまりに遠くて辺鄙。
タクシーかレンタカーを半日借り上げる必要がある。
遠いから、週末で渋滞していなくても片道1時間ぐらいはかかるなあ。
しかも毎回同じ運転手をハイヤーしない限り、毎回毎回目的地を探してぐるぐる?
何回か通って自分が完ぺきに道を覚えれば誘導可能だが。

う~ん、う~ん。

他に乗馬クラブはないものかと探していたところ、知人より「確かイタリア大使館は館員の福利厚生で乗馬やってますよ」との情報が!
なんと!うらやましいイタリア大使館!
日本大使館もがんばれよ!

残念ながら知り合いにイタリア大使館勤務がおらず。
同じく乗馬がしたいという同僚のKさんと一緒にイエローページで探したところ、もう1軒発見。

早速週末に、これまた言葉ができて地図が読める相方を道連れに、Kさんと3人連れ立って行ってみた。

事前のリサーチによると、そこは昔競馬場だった場所だとか。
先日の乗馬クラブの場所よりも断然近くて行きやすいが、日曜マーケットをやっていたこともあり、競馬場付近は大渋滞でたどり着くのに結局時間がかかった。

そして「元競馬場」という場所に足を踏み入れてみると、、、「2014インドネシアダービー」開催中でした。
元じゃなくて今もやってるじゃん。

相方が「お金とか賭けられるのか、ちょっと聞いてくる」と消えたので、Kさんと2人でしばしレースを観戦。
しばらくして戻ってきた相方によると「インドネシアでは賭け事は禁止されてるので、お金は賭けられないらしい」とのこと。

観戦席に移動してみると、大勢のお客さんで盛り上がっている。
「この人たち、お金も賭けてないのになんでこんなに盛り上がれるの?」と思っていたら、ゴールするなり目の前で飛び交うお金。

なるほど。
オフィシャルには賭け事は禁止されているが、個人で賭けあって楽しんでいるのだ。
日本と同じように、赤鉛筆(というか、赤ボールペン)片手に新聞だかパンフレットだかを握りしめるおじさん多し。
一応家族連れとかもいた。
そしてラマダン中だというのに、普通に飲食している人が多かったのもびっくり。

我々もお昼ご飯を賭けてみたところ、相方1位、私2位、Kさん3位という結果になった。


なお、相方が乗馬クラブのトレーナーを探し出して情報を得ようとしてくれたが、「今日は競馬だから忙しい」と断られたらしい。
携帯電話の番号は聞いておいてくれたので、後日問い合わせか。


競馬観戦の後、「たぶんあっちの方に乗馬クラブがあるだろう」というところへ移動してみた。
だけど、色々がっかり。
競馬場という土地柄もあるのか、馬が放たれている場所はゴミが散乱していてとても環境が悪い。
明らかに病気の馬もいた。

馬小屋にはたくさんの馬がいたが、近寄って見られないのでどんな環境なのかあまりよく分からなかった。
でもこの周囲の環境からして、この場所はバツだな。


というわけで、他に乗馬クラブはないかと探しつつ、気持ちは遠くて辺鄙な方の乗馬クラブへ傾いている。


キノコ

2014年08月06日 | Weblog
なぜ次々に投稿しているかと言うと、連休だからです。

とはいえ、明日から出勤。
また怒涛の日々が始まる。


ベランダに植えていたニンジンの鉢から、キノコが生えていた…。





翌日にはすでに笠が開いておったわい。