先日、ベトナム語の先生に京都は祇園辻利の抹茶のお菓子をあげました。(いただき物)
すると家族全員すごく気に入ったようで、子供達など「ゆうこおばさんのお菓子」と勝手に名づけていたとか。
で、6歳のBongちゃんからお手紙を頂きました。
手紙と言ってもポストイットに書かれた短いものですが。
「わたしはおばさんが大好きです」みたいな。
かわい~い!
また、手紙と一緒にお礼のおかきが2枚ついてきました。
誰か日本人の知り合いにもらったらしい、日本のおかきです。
先生曰く、「子供はこういう醤油味で甘くないお菓子は好きじゃないから、自分が食べないお菓子をゆうこさんにあげることにしたのよ。」
あはは、それもかわいい。
早速私も返事を書き書き。
Bongちゃんはまだ大文字しか読めないそうなので、大文字だけで書きました。
「おばさんもBongちゃんが大好きです」みたいな。(笑)
これ以上高度な文通はやめて下さい。
おばさん、話せてもスペルがちょっと・・・。
そしてさらにお礼に折り紙で作った作品をあげることに。
私の入魂の一作、「1枚の紙から作った、羽のところでつながった4羽の鶴」!
真上から見るとこうなっています。
連結部分が非常に破れやすいので、先生には「注意してもってかえってね!」と何度もダメ押し。
無事につながった状態のままで家に持ち帰ることができたでしょうか。
久しぶりに折り紙をやってみると、なかなか楽しいものです。
特にこういう細かい技を使うと集中力も必要だし。
今度帰国した時に折り紙上級編の本でも買って帰ろうかな。(いきなり上級編を目指すところが厚かましくもあります。)
すると家族全員すごく気に入ったようで、子供達など「ゆうこおばさんのお菓子」と勝手に名づけていたとか。
で、6歳のBongちゃんからお手紙を頂きました。
手紙と言ってもポストイットに書かれた短いものですが。
「わたしはおばさんが大好きです」みたいな。
かわい~い!
また、手紙と一緒にお礼のおかきが2枚ついてきました。
誰か日本人の知り合いにもらったらしい、日本のおかきです。
先生曰く、「子供はこういう醤油味で甘くないお菓子は好きじゃないから、自分が食べないお菓子をゆうこさんにあげることにしたのよ。」
あはは、それもかわいい。
早速私も返事を書き書き。
Bongちゃんはまだ大文字しか読めないそうなので、大文字だけで書きました。
「おばさんもBongちゃんが大好きです」みたいな。(笑)
これ以上高度な文通はやめて下さい。
おばさん、話せてもスペルがちょっと・・・。
そしてさらにお礼に折り紙で作った作品をあげることに。
私の入魂の一作、「1枚の紙から作った、羽のところでつながった4羽の鶴」!
真上から見るとこうなっています。
連結部分が非常に破れやすいので、先生には「注意してもってかえってね!」と何度もダメ押し。
無事につながった状態のままで家に持ち帰ることができたでしょうか。
久しぶりに折り紙をやってみると、なかなか楽しいものです。
特にこういう細かい技を使うと集中力も必要だし。
今度帰国した時に折り紙上級編の本でも買って帰ろうかな。(いきなり上級編を目指すところが厚かましくもあります。)
そういえば昔、1cm四方の大きさの折り紙でつまようじなど小道具に使いつつ極小鶴をたくさんおり、それを針金の先にくっつけて小さな花束のようにして人にプレゼントしたことがありました。
あの頃は根気あったなあ…。(笑)
ベトナムコーヒーの使い道ができてよかったですね。
うちの実家も「まずい!」と言って飲んでくれなかったのですが、ゼリー作戦を勧めてみましょう。
実は普通の鶴と4連結鶴しか折れないんだけど。。。
もっとレパートリーを増やしたいと思います。
手先を使うと脳の活性化にもよさそうだし。
昨日、わが家の食器棚の片隅に残っていたベトナムコーヒーで、珈琲ゼリーをつくりました。飲み物としては香りが甘すぎてやだ!と飲んでくれない夫も、ゼリーにするとふむふむ、と言って食べてましたわ。(ヴェトナムとの貿易をしている人にもらったのですが、ちっとも減らずにどうしようと思っていたのに、これで突破口が開きました)