名作のナムコゲーム～「アイドルマスター」

ギャラクシァン、ギャラガ、ゼビウス、ディグダグ、パックマン、マッピー、ラリーＸ…基本的に８０年代レトロゲームを愛しています。当時ゲーセンで百円玉をどんだけ突っ込んだことか(爆)今も時折プレイし過去を懐かしんでます。
ナムコのアクション系ゲームは理屈抜きでプレイしていて楽しかったです。ゲーム自体洗練されていて音楽もクセになるものが多かったですね。

最近のゲームだと「アイドルマスター」にはかなり百円玉を投資してます(爆)おそらく人生で最もお金をつぎ込んだゲームソフト。
※好きなキャラは秋月律子、天海春香、萩原雪歩の３名…いわゆるＨＹＲ。
概略を手短に言うなら、プレイヤーはプロデューサーとしてアイドル候補生の女の子たちをトップアイドルへ導くのが目的。レッスンで実力を磨き、営業で思い出を作り、それらを蓄積してオーディションに臨み、ファンを増やしてレベルアップしてゆくのです。ジャンルでいうなら育成系シミュレーションですが、そこはナムコ（現在のバンダイナムコ）、さりげなくレッスンにアクション系ミニゲームを仕込み、オーディションも太鼓の達人と同様リズム・タイミングが重要なファクターを占めていたりするし。
※唯一、営業だけはコナミ「ときめきメモリアル」を髣髴させる三択肢の文書選択ですけど、これも時間制限があるなどアクション要素があるので気になりません。
最近のゲームの特徴としてオンライン通信による対戦機能もあり、混雑する時間帯はオーディションで対戦となることも少なくありませんでした。オーディションのアピール配分が結構難しかったですね…審査員の興味を殺して帰らせるジェノサイド戦法をどんだけ使ったやら(爆)
当初はファン人数百万人に持ち込むのがやっとでしたが、２年もやっていると普通に２５０万まで行くようになり、プロデューサーランクも最高位「アイドルマスター」に達しました。長時間プレイになるゲームなので記録カードで勧めていましたが、ひとつのユニットを廻すのに５～６週間かかっていたのも今はよき思い出です。
残念ながら地元ゲーセンの閉店により結局アーケードゲームでのプレイは辞めました.(T_T)その後も筐体の劣化やカード切れなどで稼動店舗は減っていき今や数えるほどの店舗でしか生き残っていませんね。
まあ今となってはXbox360やPSPでも出来るし、多くのゲーム仲間はスマホ版も楽しんでいるから致し方ないかも。

とはいえこのゲームを通じて出来た仲間も多く、同郷のゲーム仲間との楽しい思い出も多数作ってくれたアイマス（アイドルマスターの略）に感謝しています。
あとこのゲームは意外におっさんゲーマーがホイホイ釣られていました…それもそのはず、８０年代のアイドル全盛期を懐かしむプロデューサー（アイマス愛好家）も決して少なくはありません。我輩もモロ該当ですからよくわかりますとも。

随分長く書いてしまいましたが…それだけ気になるゲームです。

12V→5V/4A USB充電器

最近毎日更新が続いています…もう自分でも呆れるほど(苦笑)

現在スマホのバッテリーはオフグリッドソーラーで賄っていますが、それを支えているのが12V→5V/4A USB電源変換充電器。
microUSBスマホ充電ケーブルと組み合わせて使っています。手持ちのXperia Z4を２時間弱で充電できる性能を持っています。
３つのUSB充電ソケットから最大4Aまで出力され、両端の２つのソケットから2Aで同時充電できるので助かってます。スマホとモバイルバッテリーを同時充電するときに役立ってます。
しかし意外に発熱するのが怖いですが(爆)でも最大２時間程度だし充電末期には充電電流が落ちるので現状問題はありません。問題になるとしたら20000mAhクラスの大容量モバイルバッテリーから4A充電するときくらいかな(自爆)
※入手したら検証します。

それにしても最近スマホの電池の持ちがよくなりました…発熱させないように幾つかの機能をOFFにしたら一日50%くらいしか使わなくなったし。そのうち宝の持ち腐れになるかもしれませんね!!(自爆)