今回日記で述べるネタは、MSXマガジンに掲載されTAKERUで購入した「吉田工務店」です!
といっても内容はシューティングゲームのコンストラクションツール(いわゆるツクール)。
彼是30年近く前の代物でMSX2パソコン用のソフトです。
このゲームは基本状態でもそこそこ遊べますが、グラフィックや敵の動きなどを大幅にいじることで別のゲームに座ってしまうので面白いです。
かくいう自分も当時の流行りものやテレビで見た番組になぞらえていくつか作りましたが…画像センスがないのかショボい作品しか作れずお蔵入りしていました…さすがに今さらいじる時間はないですが、それでもシューティングゲームらしくない作品をアイデアひとつで面白く仕上げることはできたというか。
当時の中日ドラゴンズファン星野仙一監督(当時)をフィーチャリングして作った「1001」があったのですが…そのディスクがどこへ行ったのかは不明。残念
もうひとつ、テレビ番組「笑点」をフィーチャリングしたゲームのディスクが出てきたので久々に遊んでみると…つくづく自分のセンスのなさに脱力(爆)
※あまりの恥ずかしさに画像撮影を失念してしまいました。
でもこういうくだらない内輪向けのゲームを作って仲間と親睦を深めるのも、このツクールの醍醐味だと思ったりもします(爆)
といっても内容はシューティングゲームのコンストラクションツール(いわゆるツクール)。
彼是30年近く前の代物でMSX2パソコン用のソフトです。
このゲームは基本状態でもそこそこ遊べますが、グラフィックや敵の動きなどを大幅にいじることで別のゲームに座ってしまうので面白いです。
かくいう自分も当時の流行りものやテレビで見た番組になぞらえていくつか作りましたが…画像センスがないのかショボい作品しか作れずお蔵入りしていました…さすがに今さらいじる時間はないですが、それでもシューティングゲームらしくない作品をアイデアひとつで面白く仕上げることはできたというか。
当時の中日ドラゴンズファン星野仙一監督(当時)をフィーチャリングして作った「1001」があったのですが…そのディスクがどこへ行ったのかは不明。残念
もうひとつ、テレビ番組「笑点」をフィーチャリングしたゲームのディスクが出てきたので久々に遊んでみると…つくづく自分のセンスのなさに脱力(爆)
※あまりの恥ずかしさに画像撮影を失念してしまいました。
でもこういうくだらない内輪向けのゲームを作って仲間と親睦を深めるのも、このツクールの醍醐味だと思ったりもします(爆)