濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

プラレールひろばin萩原2017・前日編

2017-06-03 20:21:28 | プラレール・鉄道
本日は「プラレールひろばin萩原」前日です。
午前中に車に手持ちの機材を積み、正午過ぎに自宅を出発。ミニバン(日産セレナ)なので難なく荷室に収まりました。
※あいにく画像は撮っていませんが、前回とほぼ同様なのでそちらを参考にして下さい。

途中、ゲーム「イングレス」をプレイしている関係で美濃白川と下呂温泉に立ち寄り、会場の下呂市萩原町・星雲会館には15時半到着。まずは下見と準備。
2階のロビーに荷物を降ろすも、まだ公民館として機能している時間で利用者が居り、彼らが移動するまで待機…その間に机の配置を視察、移動・配置パターンを検討。いきなり当日朝に慌しく机を並び替えていると時間が間に合わなくなるので前日入りしました。
大まかに構想を練ってプラレールタワーと外周線路を配置、貴重なアイテムは出さないで16時半に退散。一部屋借りれていれば施錠するだけで安泰ですが、今回そうはいきません。

このあと買い物を済ませて17時過ぎに本日の宿「萩の里別館」へ。この旅館の詳細は過去の別記事をご覧下さい。
※「じゃらん」のポイントが溜まっていた地点で「民宿赤かぶ」は満室、残りを選んだ次第…営業再開しててよかった(冬に食中毒が発生し一時営業停止になった)。
駐車場には既に技術系の作業車が停車中…商人宿の客層そのものですね。

宿に着くなり部屋に案内され、程なく入浴…昨年末と同じ地下の大風呂!画像を見れば判りますが、昭和の銭湯にでも入った気分になりました。
例によって夕食は満腹になる量でした…初夏限定で萩原の朴葉寿司がついてきて、これが美味しかったです!
今回はガテン系男性2名と会話しながらの食事でした…テレビを見ながら、思ったことをひとつふたつ言いながら。こういう会話もまた楽しからずや。
食事を終えた頃に宿へ電話が…程なくその飛び込み客が4名到着(素泊まりと思われる)これが飛び込みokの駅前旅館の常態でしょうか。
見た目が若い男女で、ユースホステルみたいな雰囲気に…昨年末と同様、賑やかな夜になりそうです。

晩飯後は最新鋭のハイテクプラレール「スマホで運転・ドクターイエロー」をいじる…しかしWi-Fi接続が何度設定し直してもうまくいかず、翌日は出さないことに。(多分それどころではないでしょうが)
その翌日に備えて早く寝ます。