5月の我が家の花どうやら被害を受けたのは、チューリップです。もしかしてネズミかしら？
春になるとお腹を空かせた野生動物が庭の球根を食べてしまう事がある。私の家は角地の平屋で一軒家、お隣は築100年まではなっていませんが、かなり古い木造の二階建ての居酒屋で経営者の方が借りて住んでいたのですが、今も店は閉じたままコロナの影響なのか？春近くになって心配していたのですが、人が住んでなくてもネズミはいるのでは・・・？
見た目もつやつやしてふっくらした球根はすぐに発見されてしまう。逆に食べられなかったのは水仙です。毒があるからでしょうか。
アリウムなどのネギやにんにくの仲間の球根も、かじって吐き出したような跡があるなど、その臭いと風味が苦手なのかもしれません。
チューリップの球根は美味？！北海道で多いのはネズミとキツネの被害です。
北彩都ガーデンは、雪どけ後4月下旬～5月にとても綺麗に咲いていました。
どうしても食べられたくないものには不織布など破られにくいものをかけたりしていると聞いたことがありますが、
旭川で一般住宅にキツネの被害は聞いたこはありませんが、ガーデンですとキツネは来ると思います。
動物との攻防は永遠に続きそうです・・・
