あほらし
こういうのに国の政治を任せ、税金を自由に使わせておいていいのか
こういう連中を選択したのは国民ではあるが
麻生氏、ホントは定額給付金は反対やったんやと又後で言うんと違うか、
××党にせまられてしゃ-なかったんやとね
▲麻生発言
「まず間違えていただいて困るのは、私は郵政民営化を担当した大臣ですからね、忘れないでください。私が総務相として担当しておりました」
(08年9月12日 日本記者クラブ主催討論会)
「(郵政関連事業を)四つに分断した形が本当に効率としていいのか、もう一回見直すときにきているのではないか。小泉首相の下で(郵政民営化には)賛成ではなかった。私は郵政民営化の担当相ではなかった。私が郵政民営化には反対とわかっていたから私は外されていた」
(2月5日衆院予算委員会)
「2年の間に、自分なりに勉強させていただいて、最終的に民営化に賛成をしました」
(2月9日、衆院予算委員会)
「(05年衆院選のとき)国民が(争点と)感じていたのは、郵政民営化かそうでないかだけだった。内容を詳しく知っていた方はほとんどいなかった」
(2月10日、記者団に)
▲小泉発言
私は最近の麻生太郎首相の発言について、怒るというよりも笑っちゃうくらい、ただただあきれているところだ。だいたい、首相の方針とか、執行部の方針に批判的な意見を若手が出すと、執行部から「後ろから鉄砲撃つな」と押さえ込みにかかるが、最近の状況は、首相が前から、これから戦おうという人に鉄砲を撃っているんじゃないかと。
定額給付金についても、首相が「さもしい」と、また「自分はもらわない」と、「いやそんなことは言ってない」とか、いろいろ言っているが、この問題についても、私は本当に、三分の二を使ってでも成立させなきゃならない法案だとは思ってないんです。
九月までには国民の信を問わないとならないんですから、特に、首相の発言が、信頼がなきゃ選挙が戦えないんだから、信頼が大事だということを肝に銘じていただきたいと思う。
(2月13日「郵政民営化を堅持し推進する集い」)
こういうのに国の政治を任せ、税金を自由に使わせておいていいのか
こういう連中を選択したのは国民ではあるが
麻生氏、ホントは定額給付金は反対やったんやと又後で言うんと違うか、
××党にせまられてしゃ-なかったんやとね
▲麻生発言
「まず間違えていただいて困るのは、私は郵政民営化を担当した大臣ですからね、忘れないでください。私が総務相として担当しておりました」
(08年9月12日 日本記者クラブ主催討論会)
「(郵政関連事業を)四つに分断した形が本当に効率としていいのか、もう一回見直すときにきているのではないか。小泉首相の下で(郵政民営化には)賛成ではなかった。私は郵政民営化の担当相ではなかった。私が郵政民営化には反対とわかっていたから私は外されていた」
(2月5日衆院予算委員会)
「2年の間に、自分なりに勉強させていただいて、最終的に民営化に賛成をしました」
(2月9日、衆院予算委員会)
「(05年衆院選のとき)国民が(争点と)感じていたのは、郵政民営化かそうでないかだけだった。内容を詳しく知っていた方はほとんどいなかった」
(2月10日、記者団に)
▲小泉発言
私は最近の麻生太郎首相の発言について、怒るというよりも笑っちゃうくらい、ただただあきれているところだ。だいたい、首相の方針とか、執行部の方針に批判的な意見を若手が出すと、執行部から「後ろから鉄砲撃つな」と押さえ込みにかかるが、最近の状況は、首相が前から、これから戦おうという人に鉄砲を撃っているんじゃないかと。
定額給付金についても、首相が「さもしい」と、また「自分はもらわない」と、「いやそんなことは言ってない」とか、いろいろ言っているが、この問題についても、私は本当に、三分の二を使ってでも成立させなきゃならない法案だとは思ってないんです。
九月までには国民の信を問わないとならないんですから、特に、首相の発言が、信頼がなきゃ選挙が戦えないんだから、信頼が大事だということを肝に銘じていただきたいと思う。
(2月13日「郵政民営化を堅持し推進する集い」)