伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

イソヒヨドリを見た/活動日誌 №176

2016年03月28日 | 活動日誌
 あぁー、そんな季節になったんだな。つくづくそんな思いが湧いてきました。

 月曜日は、党議員団の会議。朝、控室に向かいました。

 途中、新川の堤防にイソヒヨドリを見かけました。コバルトブルーの羽色は間違いありません。良い音色でさえずるんですよ。

 そして控室に着くと、窓の外の草原に、ツグミ、シロハラ(下写真)がいます。加えてカワラヒワ。めずらしく3m程のところまで近寄っています。



 そしてこのカワラヒワはつがい。つまり2匹でいます。そのうちの1羽が、枯れ草を数本くちばしにくわえて飛び立ちました。巣作りに入っているのかもしれません。

 市役所前のヒマラヤスギのてっぺんで、1羽のカワラヒワがさえずっていました。もしかしてこの枝の中に巣を作ろうとしているのかな。

まもなく、虫がわき、草木が生い茂り、豊かな季節を迎えようとしているのです。

 午後、行政経営部から、総合計画の実施計画と公共施設の現状と課題についてまとめたということで、その内容について説明がありました。

 資料を控室に置いてきたので、後日、その内容についてまとめてみたいと思います。

 そういえば昨日の朝刊に、活動日誌を折り込みしました。

 内容は2月定例会の一般質問です。御覧ください。大きな画像の下の小さな画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。









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