伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

質問通告日なんですが、今日も出た窓の外の彩雲に目を奪われました。

2018年02月19日 | 四季
 今日は2月定例会の質問通告日でした。代表質問をすることになっていたので、通告書を提出し、明日の質問聴取に向けて準備にいそしみました。

 通告内容は次の通りでした。



1 市政運営をすすめる考え方等について
(1)公約について
(2)公約が有権者に与える影響について
(3)バス・タクシーの利用券を「交付することになった」という文書の表現の妥当性と本市の取り組みについて

2 本市の復興に向けた取り組みについて
(1)市長の1期目に完了した事業について
(2)本市の復興に向かって市長1期目の期間に新たに手掛けた事業について
(3)震災直後の復旧・復興の到達点を踏まえた本市復興への今後の事業推進について

3 安倍政権がすすめる政策のもとでの市民生活を守る本市のとりくみについて
(1)安倍政権のすすめる社会保障の抑制等が本市市民の生活に与える影響について
(2)市民生活を守る本市の取り組みについて
(3)学校給食の無償化について
(4)国民健康保険税の算定について
(5)介護保険料の引き上げについて

4 年頭所感にみる事業について
(1)いわき駅並木通り地区再開発事業など本市における第1種市街地再開発事業について
(2)サッカースタジアムを軸としたまちづくりの可能性調査と市民的合意について
(3)(仮称)磐城平城・城跡公園の櫓整備について

5 学校現場における業務の適正化等について
(1)学校現場における業務及び部活動の適正化について
(2)体験型経済教育施設Elemの交通費支援について

6.エネルギー先進都市いわき市をめざすことについて
(1)原子力に依存しない社会に向けて既存の原子力発電所に関する本市の意思表明のあり方について
(2)風力発電所の設置を住民合意のもとにすすめる本市の先進的な取り組みをすすめることについて

7.非核平和都市宣言に基づく本市の取り組みについて
(1)平和と核兵器廃絶に積極的に情報発信することについて
(2)非核平和都市宣言に基づく本市の取り組みについて



 代表質問は、40分の持ち時間で質問を一括して行い、答弁を受けるものです。

 その準備の合間に窓の外の空に目を向けると彩雲が見えていました。































 ウミウシ。





 ネズミ。





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