伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

季節遅れの花、霜の華

2017年12月24日 | 四季
 朝の愛犬の散歩は、いつもとは少しコースを変えてみました。

 すると、こんな季節なのに、ムラサキツメグサがまだ咲いていたのです。



 霜が降りて、凍って、そのうちドライフラワーになってしまうのだろうか。

 今朝の空は曇り空。やっぱり寒い。



 実は、これ昨日の写真だけれど、開花したタンポポの花もあったのです。



 その前日だったか、前々日だったか、近くで開花していたタンポポの花に霜が降りて、凍り付いていました。



 タンポポの綿毛も霜で凍てついていました。



 これはタンポポの葉っぱですね。



 何の葉っぱか分からないのですが。





 松の葉っぱも。



 ホトケノザも花が開いているのですが、やっぱり霜で凍り付いていました。



 一昨日にみえた彩雲です。





 ところで、今日犬小屋用にベットを作りました。







 ベットといっても、小屋の中にひいた布を犬が咥えてに持ち出して、吹きさらしのデッキの上で寝ていることがたびたびあるので、布を持ち出すことができないように、この板で布を抑えているといった役割のベットです。

 さて、今晩はどんな風に寝ているのやら。 


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