伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

春の花、次々と開花

2020年04月04日 | 野の花
 愛犬の散歩をしながら、道ばたに見つけたのがキランソウ。
 クサイチゴも花を開いていた。



 タンポポもあちこちに花を見るようになってきた。



 石垣にはわずかな隙間に芽吹いた根性のタンポポ。



 カラスノエンドウも咲き始めていた。



 オオジシバリ。



 キツネノボタン。



 ウグイスカズラ。開花を見つけたのは数週前だけれど、開花がどんどん進んだ。



 オオイヌノフグリは咲き始めてからしばらくたつが、一面の花畑がどこでも見かけるようになった。



 ヒメオドリコソウ。群落をあちこちで見かける。



 ハルジオン。



 ミツバツチグリ。



 アシビ。これもしばらく前から見かけていたが、ほぼ先ぞろったか。



 これはなんて言うのだろ。



 満開のサクラ。









 サクラと竜神峡のヤマザクラ。



 午後の空。



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