伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

朝の空に浮かぶ白い月が存在感を示していました

2017年01月17日 | 季節
 きょうも寒い朝でした。

 いつもの英検の散歩に出かけようと玄関を出ると、西の空に白い月が浮かんでいました。ほぼ半月。

 朝日を浴びて存在感を示していました。

 枯れ松とコーディネートしてみると、うん、雰囲気があると思います。





 木の先端に浮かぶ月を演出してみました。以前、門松はなぜ、松やとがった竹なのかを聞いたことがあります。神様はとがったところに降りてくるからなのだそうです。

 そんなことを頭に置きながら撮影してみました。題して降臨。



 その空に浮かぶ月がこんなにでかいんだと実感させたのが、北に向かう飛行機でした。



 左上に月、右下に飛行機が移っているんですけど、飛行機は小さすぎて点にしか見えませんね。

 その飛行機を思いっきりズームアップしてみました。



 青と黄色を使ったカラーリング。どこの機なのだろう。

 きょうは国保の健康診断やがん検診を予約していたので、午前8時30分過ぎから11時頃までかかって検診を受けました。

 胃カメラも飲みましたけれど、あれはいつ受け手も試練ですね。

 その後、議会棟控室で仕事を始めたのですが、空には彩雲が浮かんでいました。



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