紅白見ながら日誌つけた。
今日でこの五年日誌のページは終わりだ
日記をつける習慣は小学校の夏休みの絵日記に始まる。
それから小学4年と5年の時の担任が日記指導に熱心で、
日記を書いて提出すると、赤インクで感想を書いてくれるので
それが楽しみで毎日何かネタを見つけて書いていたものだ。
6年生になって担任が変わると書かなくなった。
高校の頃は物思うことも多くなり、大学ノートに何ページも書いたり書かなかったり。
結婚してからは夫の悪口等々(笑)
五年日誌にしたのは2003年からだから今日で丁度20年。
三日分を思い出して書くこともあったが一日分が6行だから続けられたかな?
だがしかし、来年からは小さい手帳にした。
手が震えるようになって字がうまく書けなくなってきたからだ。
特に原因のない本態性振戦ということで薬は飲んでるが全く変わらない。
日々老いを感じるこの頃ではあるが、まだまだ頑張るぞー
いつもご訪問ありがとうございます。
来年もよろしくお付き合いくださいませ。m(._.)m