イチロー「走・攻・守」に大活躍 マルチ&レーザービーム!
米大リーグ、マリナーズのイチローは2日(日本時間)、敵地でのレンジャーズとの4連戦第3戦に「1番・ライト」で先発出場し、6打数2安打1盗塁と活躍した。
この日のイチローは初回から持ち味を存分に発揮した。まずは試合開始早々にピッチャーゴロを投手ハンターがはじく間に出塁(記録はエラー)すると、今季22個目の盗塁を成功。その後4番グリフィーの3ランで先制のホームを踏んだ。守ってはその裏、1死二、三塁でライトフライを捕球すると、タッチアップでホームを狙った三塁走者を得意の“レーザービーム”で刺し、チームのピンチを救った。
第4打席ではショートへ内野安打を放つと、ロペスのライト線二塁打で俊足を生かし一塁から一気にホームを駆け抜けた。第5打席は空振り三振も、第6打席では再びピッチャー強襲のセカンド前内野安打を放ち、3試合ぶりのマルチ安打を記録。この日は6打数2安打2得点1盗塁1補殺と「走・攻・守」にわたる活躍を見せ、今季の通算安打を153本、打率を3割6分3厘とした。
前人未踏の9年連続200安打まであと47本!
頑張れ 頑張れイチロー gogo Ichiro
7月7日、地主さんの畑に小豆を蒔く、ハトに食べられないようにネットで保護をして発芽まで守りました。ハトは豆が大好きで、動物的直感でやってきて全部食べてしまうので、油断はできません。 その甲斐があり、すべての種が発芽、よく育ってます。(8月1日撮影)
Ⅰ箇所2本立てに間引きして畝の土寄せをしました。
秋ごろに収穫した、小豆を使っておはぎを作り、食したい。
おはぎは、2年半前に亡くなった母の好物でした。銃後の母は砂糖が貴重な時代、 戦中戦後を子育てに追われ 甘いおはぎは贅沢な食べ物と思い大好きでした。