趣味の野菜作り40年 ☆ 

大谷翔平選手・埼玉西武ライオンズを応援してます。

グリーン・マルシェで沖縄物産展

2009年03月17日 | 越谷グリーン:マルシェ

3月/20日~22日までの期間限定沖縄物産展が行われます。
沖縄の美味しい食べ物を直送で入荷、格安販売される、ニュースをお知らせいたします。

主な販売品目は、えびすかぼちゃ・海ブドウ・野菜用パパイヤ・島ラキョウ・島人参・ゴーヤ・バナナ・ピーチパイン・一口黒糖・雪塩・などなどです。そのほか、アンダギーミックスを使った、試食会も行われるとのことで、こちらも楽しみです・・・

沖縄に行かなくては楽しめない味が、越谷でも味わえる、絶好のチャンスです。皆様どうぞ本場沖縄の味を楽しんでみては如何でしょうか!

そーきそばも食べたいな~私は、海ブドウ、ゴーヤ、沖縄黒糖が大好き出す。島ラッキョウも美味しいな~・・・

シーサーとは、沖縄では魔よけのシンボルとして屋根の上や左右の門柱の上に置かれ、その家の厄除け招福を導く物とされています。シーサーは集落の火伏せを目的としていました。のちに個々の家の屋根に置かれるようになり、瓦職人が瓦を打ちかいてつくられていたが、やがて漆喰や焼き物で造られるようになりました。現在では阿吽の形相をした物からユーモラスな表情のシーサーが造られ、観光のシンボルとしても親しまれています。(沖縄シーサーより)

写真は、昨年5月の連休に沖縄残波岬にある、日本一大きなシーサーの前で孫との一コマです。

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彼岸桜

2009年03月16日 | 自然

越谷市増林地区を流れる、新方川右岸の、城の上橋と鷹匠橋の間にある、二十数本の彼岸桜が満開になり、気温15℃と春の陽気に誘われて、桜の下では、ひとあし早いお花見の人たちも満開になった、桜を楽しんでいました。

ソメイヨシノの開花宣言も待ちどうしい季節になりました。

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松乃こずえショウ

2009年03月15日 | 松乃こずえ☆

越谷市増林地区で行われた「ふれあい祭り」は、天気にも恵まれ大勢の人でにぎわいました。そのメーンイベントに出演の、松乃こずえさん、持ち歌「大坂物語」を熱唱し、観衆の皆さんから大きな拍手を頂いていました。

                            (歌)松乃こずえ
夢をうかべて 道頓堀に               いつもあんたに おんぶにだっこ 

七色ネオンの 灯がともる              ひとりじゃ何も 出来へんし

えびす橋から ぼんやり見てりゃ          飲みにゆこうと ミナミの店に

ふしぎと喧嘩の 気も晴れる             どうやら今度も うちの負け 

ここにいてるの 知ってるくせに          好きと云うてな 言葉でちゃんと

迎いに来てや 待ってるねん            うちかて女 聞きたいねん

さっきの喧嘩も どこへやら             さっきの意地も どこえやら

あんたが あんたが もう恋し            あんたにあんたに 首ったけ

あ~大阪 大阪物語                 ああ~あ 大阪 大阪物語

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クロッカス

2009年03月13日 | 自然

狭い庭の片隅に今年もひっそりと、クロッカスの可憐な花が咲いているのを見つけ嬉しくなりました。
アヤメ科・別名:花さふらん 白、青、紫、黄色などの種類があり、我が家では紫だけが毎年、手入れもしてないのにいつの間にか良く咲いて呉れると感心しています。今年は花が終わったら手入れをして大事にしてあげようと思います。
日当たりと水はけのよい場所で、少し深植えにし花後、花弁を取り除いてあげると良いそうです。
花期:2~3月   花言葉:「幸福の使者」「青春の喜び」「信頼」

紫色のクロッカスを見ていると、とてもすがすがしい気持ちになります。
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冬から春

2009年03月12日 | 自然



今朝は、放射冷却現象も加わって、冷え込みも厳しく、こんなに立派な霜柱ができました。北風も強く体感温度も寒ーく感じられました、その一方で、新方川左岸添えにある家庭菜園の畑には、きれいに咲いた菜の花畑が春を感じさせてくれてます。毎日の散歩コースの途中に在り、足を止めて眺めていると心が和みます。

三歩進んで2歩下がりの言葉通り、春は着実に近づいてきています。間もなくお彼岸!一日も早い本格的な春が待ちどうしいところです・・・

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サイネリア

2009年03月11日 | 自然

1月下旬に購入した時は蕾が多く3分咲き位でしたが、ここにきて見事に満開になり、場所を明るくしてくれています。
サイネリア 【キク科】 秋まき1年草 【原産地】カナリー諸島【花期】 12月~4月

冬の鉢ものとして代表的なもので、【西】?の窓辺を飾る花として、なくてはならぬもの、耐暑・耐寒性が無く戸外での栽培は不可能・日当たりを好み暖房は必要なく、よく日に当て、水切れさせないように育てます。
開花期が長いので、2週間に1回ほど水やりをしてあげる。

花言葉調べました。【元気】【常に快活】この花を見ているとまさにぴったりの花言葉です。

イチローがヒットを打ち、侍ジャパンが勝てばそうしていられるんだけど! 頑張れジャパン 頑張れIchiro

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サヤエンドウの手入れ

2009年03月10日 | 第二農園

2月下旬に、追肥と畝の整形をしたサヤエンドウのつるが伸びてきて、ネットで囲みつるの這い上がりをゆういんしてあげます。

この後、わきにはみ出すくらいに成長したら、もう一度、テープなどで囲ってあげます。ここまでくると’サヤエンドウ’の成長は早くこまめに畑に通い手入れをしてあげることが大切です。
もうすでに、花が咲いているものもあり、背中を押されながらの仕事でした・・・・
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古利根川の自然

2009年03月08日 | 自然

越谷市と松伏町の境界を流れる古利根川、冬の間は、北国からやってきた鴨たちの生息地です。今はその姿も見えなくなりひっそりとしています。

越谷側から見た古利根川(3月8日午後撮影)向こうの土手に自生する、小松菜、カラシ菜等が、春の訪れと共に毎年きれいに咲き、新聞にも紹介されるほど見事なお花畑になります。

日当たりの良い松伏側の土手に自生してる、小松菜が今丁度花芽が伸び始めた。

地元の方に話を聞いたところ、皆さんそれぞれ花芽を摘んで春の味を楽しんでいるとのことでした。カラシ菜、小松菜、菜の花等色々混じっているようです。土手の通路より少し下のところ(河川敷)が新鮮で良いとのことでした。

天気の良い日に散策がてら訪れて、季節の味を味わってみては如何でしょうか。


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菜の花

2009年03月07日 | 四季の花

春になって、気温が上がり昨年秋に、お正月のお雑煮用として種まきし、残っていた小松菜の菜の花の芽が伸び始めました。

この花芽を茎から採って、茹でて、ゴマ和えやお浸し、からし和えにします。

ほんのり、苦みがまじって、さわやかな春の味で大好きです。花芽は頂花を摘んでも、株から4方8方に伸びてきて、長く楽しむことができます。

毎年、この時期になると味わえる季節の味覚です。

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アカデミー賞受賞作品

2009年03月06日 | 秋野菜栽培

アカデミー賞を受賞した映画なら、是非観ておかなくてはと行ってきました。チケット売り場は流石に、今話題の映画とあってウィークディーのわりに何時もより混雑してました。
「おくりびと」
監督:滝田洋二郎 脚本:小山薫堂
出演:本木雅弘、末広涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努 他

大まかなあらすじは、所属するオーケストラが解散になり、職を失ったチェロ奏者が、故郷山形に戻り、求人広告で見つけたNKエージェントという会社に面接に行き、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。

ここから、ドラマは展開していくのですが、時代背景、人間模様、そして美しい山形の景色を取り入れながら、笑と愛情あるれる場面に、思わず涙腺が破れそうになるところでした。

また、脇役の、笹野高史氏の名演技にも何時もながら感心させられ観て良かった!心に残る映画でした。

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明るい農村

2009年03月05日 | 第一農園



大根と人参の種を蒔いた。まず、1週間ほど前に、石灰と化成肥料を撒き耕しておいた畑に、第二農園の白菜に使ってたビニールを再利用してマルチをしました。これは、日本の国家予算も緊縮財政でもあるし、我が家も同様である関係と、エコ農業に徹してる証しでもあるわけですから、誠に地球にやさしい家庭菜園と自負しております。(二酸化炭素の排出量抑制効果大)・・・
上の写真大根の種は、「春まさり」春大根専用種、播種期は、中間地で3月初めから、4月下旬まであります。(1か所5~6粒蒔き)
人参は、はじめて買ってきた、Dr・カロテン5、なんとも現代らしいネーミングの種です。

人参の種は本来、吹けば飛ぶような小さい物なのですが、最近はご覧のように一粒一粒にコーティングがしてあります。「タキイ交配」説明によると甘くて、うまい、栄養タップリとありますので先が楽しみであります。

こうして蒔いた種の上に土をかけますが、種の3倍の厚さにかけるのが基本です。

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玉ねぎの除草と花寿司

2009年03月03日 | 第一農園


午前中玉ねぎの除草と追肥をしました。3月上旬になり、盛んに伸びだしてきてちょうどよい時期です。

午後は、花寿司作りを手伝い、なかなか難しいものでしたが、「桃の節句」にふさわしく「桃の花」と「バラの花」がきれいにできました。
早速、孫ちゃんに飾ってもらうことにして、「ばば」が持って行ったら、大喜びしてたそうですので、お雛さまにお供えし、美味しいって食べてくれると思います。ジジ、ババの楽しみの一つです。

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ジャガイモの植え付け

2009年03月02日 | 第二農園


種イモは、「きたあかり」と「男爵」を選びました。植え付け時に、充実した芽がようやく伸びはじめている状態の種イモ芋を選定すること、ジャガイモには、ある時期までは、芽が伸びないという休眠現象があるが、これを過ぎると急に芽が伸びだす。ちょうど休眠からさめ、頂部の芽が2~3芽伸びだした状態が、種イモとしていちばんよく、一般の平坦地の春植えには、北海道産のものが、ちょうどよく休眠からさめていて良い。種イモの大きさは鶏卵大なら二つ切りに、それ以上なら4つ切りになるよう、どの切片にも良い芽が均等につくように切断して用います。

植えつけ
うね幅60~70㎝、種イモの間隔25~30㎝に、切り口を下にして植える。間に、少量の化成肥料をまき元肥としました。(出来れば、堆肥と化成を混ぜたものを使用すると効果的です)
覆土の厚さは7~8㎝くらい、あまり一度にあつくしないようにする。植えつけ後15~20日たつと芽が地上に伸びてきます。

「新ジャガを皮ごと甘辛く煮るのはいちばん素朴な畑の味覚」
で大好きです。

今日の”明るい農作業”はここまでとします。楽しかった~♪#

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うどんクラブの味噌作り!

2009年03月01日 | 秋野菜栽培

今回うどんクラブは味噌作りにも挑戦しました。
手造り味噌の作り方
<材料>みそ麹2K550g(内塩300g入り)大豆・670g塩・160g
大豆の煮汁・500cc
<作り方>大豆を一晩水につけ柔らくなるまで煮て、すり鉢などでつぶす。上記の材料と、つぶした大豆をよく混ぜ合わせます。
容器に空気が入らないように押しつめてください。カメなどに入れられる場合は、味噌の量の3分の1位の重石をされるとよりおいしい味噌が出来ます。

今回は、麹の量が大豆の約3倍と多いので、また違った味のみそが出来ることを楽しみにしております。
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