画像と駄文
重のくらblog
古い商店街
昨日は自転車で墨田区の「鳩の街通り商店街」にある「こぐまカフェ」に行った。ここは昭和2年築のもとは薬屋さんの建物だそうで、かなりレトロ。本とアンティークのタイプライターとか映写機とかが飾ってある。あと椅子と机が学校の教室のやつだった。レトロ気分で落ち着く。静かだったし。
カフェを出て少し行くと「紙工房」という魅惑の看板が目に入り、寄ってみた。「紙工房 堂地堂」は実家が製版業を営んでいて、そこで出た端紙などを利用してオリジナルのノートなんかを作っているいいアイデアのお店。じつは前にテレビで紹介しているのを見たことがあったお店だった。ノートの中の紙とカバーの紙を自分で選んでオリジナルノートを作ってもらえる「紙バイキング」ができる。僕はわら半紙原稿用紙を買ってみた。
だいたいこの「鳩の街通り商店街」全体がかなりレトロ感あふれている。道幅は車がやっと通れるくらい。しかし古いながらもおもしろいお店ができている、なかなかやる商店街だった。スカイツリーが近いので初めて真下まで行ってみて、「オー」と言ってから帰ってきた。
カフェを出て少し行くと「紙工房」という魅惑の看板が目に入り、寄ってみた。「紙工房 堂地堂」は実家が製版業を営んでいて、そこで出た端紙などを利用してオリジナルのノートなんかを作っているいいアイデアのお店。じつは前にテレビで紹介しているのを見たことがあったお店だった。ノートの中の紙とカバーの紙を自分で選んでオリジナルノートを作ってもらえる「紙バイキング」ができる。僕はわら半紙原稿用紙を買ってみた。
だいたいこの「鳩の街通り商店街」全体がかなりレトロ感あふれている。道幅は車がやっと通れるくらい。しかし古いながらもおもしろいお店ができている、なかなかやる商店街だった。スカイツリーが近いので初めて真下まで行ってみて、「オー」と言ってから帰ってきた。
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「俺はこれを着ていいのか」考えること
何となくにぎやかしいTシャツ柄を選んだら、よくあるサーフブランドだっていうことがスゴクありがちで危ない。サーフィンなんてやったことないのに知らず知らずサーファーづらしているのは嫌です。
いやちがう!ビジネス展開でブランドを安売りして、そこらへん中に氾濫してしまい、もはやサーファーブランドではなくなった陳腐なマークを知らず知らず着てしまうのがいやなんだ。
いやちがう!ビジネス展開でブランドを安売りして、そこらへん中に氾濫してしまい、もはやサーファーブランドではなくなった陳腐なマークを知らず知らず着てしまうのがいやなんだ。
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