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パルコカードのターゲット層から外れる現象


 まだ若かった頃になんとなく持ったパルコカード。年会費も無料だし、その頃は渋谷・原宿界隈で働いていたのもあって、何も違和感なく、まぁもう一枚持っておくかといった感じだったのですが、時は流れて、最近送られてくる明細書に付いているパルコの広告が「こんなの興味ないよ!」というくらい若いなーとギャップを感じてきました。
 「そうかパルコは若者をターゲットにしているのだな。」と改めて気づかされました。若い時に持ったカードでも何もなければ持ち続けるのに、人はどんどん年をとっていって、ターゲット層から遠ざかって行くのです。年をとっても若者文化に興味を持ち続けるのがいいのか、それはそういうものでしようがないとあきらめるのがいいのか・・・
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本のカバーに


ある電子出版本のカバーのコンペがあって応募したのですが↑ダメだった。入選せず。残念💧だけどブログで公開します。
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街の俯瞰建物群のイメージを使いたくて


サイコロ3Dソフトで試しに作ってみたんだけれど☝、やっぱり別の方法でやろうかな・・・しかし、この3Dソフトは面白い!ただなのに。寝る前にダウンロードして試したら、興奮してめが醒めてしまいました。
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ドンキのようなもので…


 流通系のギフトカードが手元にあるのですが、ご存知の通り使える店舗とか、おつりが出ないとか、使いづらいところがあるので、Amazonギフト券に換えようかなと簡単に考えていました。しかし普通にコンビニなどで買おうとすると買えないんですね。商品券で商品券を買うことは原則難しいということを知りました。だからチケット販売店に売ったりするんですね。
 そこで何か手はないかとちょっと調べてみると、某ディスカウントストアでは流通系ギフトカードでAmazonギフト券が購入可能なこともあると知って、買いに行ってみました。事前に店員さんに買えるか聞いてみたところ「まぁ、買えることは買えますが…」みたいな返答。何かおおっぴらにできないような雰囲気を感じる。結局普通に買えたのですが、これぞ「言葉を濁す」見本のような言葉を聞けた体験でした。
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今年のカレンダー


今年はイラストレーターのタムラフキコさんからカレンダーが届きまして、使わせていただいています。映画「A FILM ABOUT COFFEE」をテーマにしたイラストが描かれています。人物の味がいいですよ。
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