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3Dの練習

前の記事の「新刊本」の画像もCheetah3Dという3Dグラフィックソフトで作ったのですが、楽しいのでもう少し練習しようと思い、木と家を作ってみました。超リアルを目指すのではなく、なんとなくおもちゃの世界っぽくそれなりにリアルに見えればと思います。木の葉の塊のモコモコした形と無精ヒゲのような葉っぱ、あと家の角部分を微妙に丸く面取りするのに苦労しました。(画像クリックで大きい画像が出ます)
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新刊書籍 - 僕は明日もお客さまに会いに行く。

この本をデザインさせてもらいました。
僕は明日もお客さまに会いに行く。
川田修著
ダイヤモンド社
4月19日発売になりました。イラストはタムラフキコさん。物語の体裁になっていて、営業の真髄を説いていくという感じの本です。本文書体はこのために購入したイワタ中明朝体オールドを使用しました。
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なんだか怪しい文字

前に書きましたが、PlayStation3にYouTubeを観るソフトが入っていますこの記事。そのソフトで使われている文字がところどころおかしいです。中国のぱちもんの雰囲気を演出しているのでしょうか?こんな感じ↓どういう理由かはわかりませんが、ソニーが中国の会社にフォントの制作を頼んだのでしょうか?
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生活の中の革命

卵を茹でる時、たっぷりのお湯で茹でるのではなく、たまごが全然隠れないくらいの少しのお湯で充分で、しかも短時間で茹で上がるということを最近知って「今までの時間とガスのムダは何だったのか!」という衝撃がつづいています。この革命はなかなかのインパクトでした。これが20代の頃だったらこんなに衝撃はなかったと思います。そこそこ生きてきて今さらこんな技があったのか!という感じです。
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金箔…紙の違いで印象が変わりました

書籍のカバーで金箔の指定をしました。金箔を使うのは心のハードルがちょっと高いです。今回はクライアントの要望なので否応なく使ったのですが、最初はまだ心のブレーキがかかり、金箔が派手なので紙は抑えめでと落ち着いた風合いの紙アラベールを使って試し刷り(写真右)。その後なおしが入り、結局紙もグロスPP(ピカピカになるフィルム)をかけてテカテカ、ビカビカになりました(写真左)。まあ仕上がってみると、これも振り切れていていいかも。地味な性格なため、なかなか派手派手にするのは抵抗があるのだなというのも今回の気付きでした。
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