画像と駄文
重のくらblog
未使用のお年玉付き年賀切手が当選していた場合
最近なぜか切手の話が多くなってしまいます。使わなかったお年玉付き年賀切手が3等に当たっていました。
・年賀状ではなく年賀切手
・未使用
という特殊な場合、どういう交換になるのかわからなかったので交換に行くのをちょっとためらっていました。普通の年賀状の場合、郵便局に持っていくと、当選番号辺りに「交換済み」みたいなハンコを押されて景品をもらえば済みます。しかし、未使用切手の場合、当選切手を引き取られて普通切手に替えられるのかなと思っていました。でも「その切手は使いたい」と言ったらどうなるのかな?とか考えていました。
結果、写真のように当選した切手にはハンコを押されて(さらに下の方には手書きで「交」と朱書き)、もう切手としては使えなくなりますが、返してくれ手元には残りました。そして62円普通切手と、景品のお年玉切手シートをもらいました。
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アップルパイ🍏の店
ちょっと前に地図アプリで見つけた隠れ家的パイのお店が気になっていました。隣駅にあって、このあいだの土曜日に近くに行ったついでに買ってきました。
前から理想のアップルパイを探し求めていまして、以前、有名とされているGのアップルパイも試したのですが、ちょっとベチョベチョしすぎて好みではありませんでした。僕が好きなのは正統派のアップルパイではなくクロワッサン生地にアップルが入っているさっくりしたタイプなのかもしれません。まだこれ!というアップルパイに出会えていなく、探しています。
さて、ここのアップルパイですが、リンゴの煮加減とたぶんクリームのようなものが入ったフィリングがかなり美味しい。値段もリーズナブルです。・・・ただ、なんか固い食感のものが口に残るんです。これは結局何かわからなかったんですが、非常に残念。ほんのちょっとした食感なんですが、味というのはデリケートなものです。たまたまだったのかわかりませんので、また機会があったら食べてみよう。
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切手の目打ちーUSは日本と違う!
前記事の続きです
こんなことになっているとは知らなかった!切手の切り取りの切れ目の話です。日本のが↑左ので見慣れていると思いますが・・・こんな感じ。
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アメリカではなんと↑右のようになっています(アメリカの全部の切手ということではないかも)。波線ですね。
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切り取ってしまうと日本タイプとあまり変わりなく見えますが、角の所がちょっと違ってきますね。
たぶんですが、なぜアメリカのがこうなっているかというと、のりタイプではなくシールタイプなんだと思います。シールタイプで台紙があれば波線部分が全部切れていてもバラバラに切り離されてしまいません。日本の切手もシールタイプのが増えてきているのでアメリカタイプも可能ということか。ま、でも日本は従来通りの目打ちタイプでいいと思います。
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鳥🐦
A little bird told us there are “Birds in Winter” Forever® stamps still available for purchase at https://t.co/pj71iOimVB. Let your mail take flight today with these striking stamps. #usps pic.twitter.com/yNlwCK8ywK
— U.S. Postal Service (@USPS) 2019年3月20日
さて、前の投稿の花鳥風月の「鳥」が来ている話ですが、↑このアメリカの郵便局のツイートを見つけたのがきっかけでした。「冬の鳥」ということです。この鳥のイラストの切手がすごくいいなと思ったのです。
そしてさらにアメリカの切手の切り口が変わっているのに気がつきました!何これ?この話はまた次で・・・
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「鳥」が来た
歳を重ねるにつれ、だんだん 花・鳥・風・月 の順番に心を動かされるという説があります。僕も草花はもう来ていて、最近ちょっと「鳥」に関心が来ていますw。前は鳥なんてあんまり興味無かったのですが。アメリカの切手で鳥のイラストをあしらったのをウェブで見かけて「鳥いいなー」と。その切手については次の投稿で。
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