画像と駄文
重のくらblog
郵便 選択肢多過ぎ
ちょっとした小冊子を送ろうとしていて郵便でいくらかかるかなと調べてみました。普通郵便なら定形外扱いで250円かかるみたいでした。もう少し安く送れないのかなと思いホームページを見ると、いまは郵便にはいろいろな送り方があるようで、
・いわゆる小包の「ゆうパック」(これは高い)
・「レターパック」(これでも250円よりは高い)
・「ゆうパケット」(これだと最安のやつで250円)
などと、本当にどれがどういう用途なのか選択肢があり過ぎて迷います。
そんな中もう一つ「クリックポスト」というのがあって、これだと全国一律198円で送れるという。50円安い!
クリックポストの条件としては
・料金はネット決済→さいわい既に使っているYahoo!ウォレットが使えるので、これは都合が良い。
・大きさの規定あり→これにも収まる。
・ホームページで宛先を入力して、バーコード付きのラベルをネット上で作って、それをプリントして封筒に貼って投函。
という手順。
ホームページで登録してから、上記の手続きをしました。
しかし、ネット決済で自分でラベルを作って貼るというのは便利といえば便利なんだけど、いろいろネットリテラシーがないとなかなか理解して、一連の作業をするのはハードルが高いな、と思います。郵便をこんなに複雑にしていいのでしょうか?
・いわゆる小包の「ゆうパック」(これは高い)
・「レターパック」(これでも250円よりは高い)
・「ゆうパケット」(これだと最安のやつで250円)
などと、本当にどれがどういう用途なのか選択肢があり過ぎて迷います。
そんな中もう一つ「クリックポスト」というのがあって、これだと全国一律198円で送れるという。50円安い!
クリックポストの条件としては
・料金はネット決済→さいわい既に使っているYahoo!ウォレットが使えるので、これは都合が良い。
・大きさの規定あり→これにも収まる。
・ホームページで宛先を入力して、バーコード付きのラベルをネット上で作って、それをプリントして封筒に貼って投函。
という手順。
ホームページで登録してから、上記の手続きをしました。
しかし、ネット決済で自分でラベルを作って貼るというのは便利といえば便利なんだけど、いろいろネットリテラシーがないとなかなか理解して、一連の作業をするのはハードルが高いな、と思います。郵便をこんなに複雑にしていいのでしょうか?
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しばらくぶりに「抹茶白玉ぜんざい」
久しぶりに丸永製菓の「抹茶白玉ぜんざい」をみかけたので買ってみました。2015年8月の投稿(5年前か…)で「一番美味しい箱アイス」として紹介していたものです。↓こちらが2015年のパッケージ。
すっかりパッケージが変わっていますがこのアイスです。「八女抹茶」という謳い文句は入っているのですが、すごく控えめになっています。
ちなみに今のパッケージの「ぜんざい」のこの特徴のあるうねった平仮名のフォントは、フォントワークス・藤田重信さんデザインの「筑紫Bオールド明朝」です。フォント名の「筑紫」からもわかるようにフォントワークスは福岡の会社です。また、アイスメーカーの丸永製菓も同じ福岡県の会社。深読みし過ぎかもしれませんが、それもあってこのフォントを選んだのかな?などと思いを巡らせました。
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mac miniのハンガーフック
先日、中古のmac miniを買った記事を書きましたが、置き場所をどうしようか考えていました。色々考えた結果、下のCGのようなハンガーフックを思いついて、設計図と完成図CGを作っていました。
これがついに昨日でき上がって届きました。
「でき上ってきた」というのは、実家の親に作ってもらって送ってもらったのです💦
設計案段階では4回曲げるのは難しいとのことで、2つのパーツにしてリベットで留めることにしていたのですが(一番上の設計案CG画像参照。右のにリベット留めがあり)、元々の案通り一体、4回折り加工でできてきました。知合いの工場に行って”エキセンプレス”という道具を使って曲げたということです。素材はアルミの板(1.2mm厚×200mm×300mm アマゾンで480円)。
下の写真のように机の下の脚の横渡し棒に引っかけて使います。
机の上には既に2台Macを置いているので、「どこかいい置き場所はないかな」と色々考えていて、机の下を覗いたところ「なんかこの2本の棒のところに寄りかかる感じで収まればピッタリなんだよなー」と思いつきました。ほんのちょっとしたフックがあればmac miniが乗せられると考えてホームセンターで探したんですが、どれももうちょっとで使えない感じでした。それで、アルミ板を曲げて作ればいいのではという経緯です。
これがついに昨日でき上がって届きました。
「でき上ってきた」というのは、実家の親に作ってもらって送ってもらったのです💦
設計案段階では4回曲げるのは難しいとのことで、2つのパーツにしてリベットで留めることにしていたのですが(一番上の設計案CG画像参照。右のにリベット留めがあり)、元々の案通り一体、4回折り加工でできてきました。知合いの工場に行って”エキセンプレス”という道具を使って曲げたということです。素材はアルミの板(1.2mm厚×200mm×300mm アマゾンで480円)。
下の写真のように机の下の脚の横渡し棒に引っかけて使います。
机の上には既に2台Macを置いているので、「どこかいい置き場所はないかな」と色々考えていて、机の下を覗いたところ「なんかこの2本の棒のところに寄りかかる感じで収まればピッタリなんだよなー」と思いつきました。ほんのちょっとしたフックがあればmac miniが乗せられると考えてホームセンターで探したんですが、どれももうちょっとで使えない感じでした。それで、アルミ板を曲げて作ればいいのではという経緯です。
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スクロールに慣性を付けたい
前の記事に書いたように新しいMacを買ったので、OSを入れたり色々セットアップをしています。今回はOSはMac OS 10.12のsierraにしました。
僕は上の画像にあるように普通のマウスの代わりにトラックボールというものを使っているのですが、一般的にスクロールホイールで行う「スクロール」をなんとかトラックボールで同じことをしたい。しかもせっかくボールが縦横自由にコロコロ動かせるのを活かして、縦横自由にスクロールする操作ができないものかと調べて、keyRemapというアプリを使うことで上の画像にある通り左上ボタンを人さし指で押しながら、ボールを転がすと縦も横もスクロールできるようにしていました。
ところが、あたらしいOSでこのアプリが使えなくなってしまいました。また色々調べ、なんとか別のアプリで同じことができるようになりました。今度は代わりのアプリHammerspoonというのを使います。未経験のスクリプト言語Luaで命令を書いて「このボタンを押している間のボールの転がりはドラッグだよ」と設定します(この命令書はネットに転がっていたのを拝借)。一つ満足していない点が「慣性スクロール」になっていない所です。ボールを勢いよく転がしたら、ボールが止っても勢いで"スーッ"と行って欲しいんですが、この「勢い部分(慣性)」がプログラムに反映されていないんですね。Luaをもう少し理解できれば、そして「慣性」をどう数式に落とし込めばいいのかがわかれば、修正できるのだけど・・・
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