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どの香川照之も

ソコハカトナクおもしろい。最近のCM。

おとなの階段のーぼるー
そいつは飴だから
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感覚的に腑に落ちない


ひげそりを使ったあと水でゆすぐ時いつも思い出してしまうことがある。小学5年くらいの時の理科の試験で「図のように水車を蛇口の水で回す時、蛇口の近くで当てる場合Aと、蛇口の遠くで当てる場合Bとではどちらが勢いよく回るでしょう?」というのが出た。僕は水の勢いのあるのは蛇口のすぐそばだ!とAと答えたのだけど、答えはBだった。理屈を聞いても今だに感覚的にAの方が勢いあるように感じて腑に落ちない。
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ミネラル ショー


先週末は池袋サンシャインで開催中の「東京ミネラルショー」に行ってきた。ミネラルとは「鉱物」のこと。宝石などの原石の展示即売会だ。結構人気がある展示会で老若男女いっぱい人が来ていた。ぼくもそれほど興味があるわけではなかったけど、きれいな結晶石などを見るとテンション上がった。販売ブースがいっぱいあって飽きないし、わりかしお手ごろ価格から買えるのもうれしい。
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紙漉きーその3


立体造形的なものとコースターの特厚をやってみた。立体的なやつは型枠なしで成形するので本当に単純な形じゃないと難しい。靴?靴下?みたいな形を作った。厚さを保つために、プレス搾りをしないで延々と自然乾燥。5日くらいでやっとこ乾いたけど、乾くほどにしわができてあまりキレイにならない。軽くてスカスカした感じはいいけど。また、コースターは最初に作ったよりもさらに厚くしてみた。乾燥時で厚さ3mmくらい。厚い分たわみが余計に出るようだ。最初のコースターは使うとすぐにたわみが治ったけど今度のはしぶとく、なかなか治らない。飲み物を置くには危なっかしいけど使っている。
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紙漉きーその2

いよいよ漉き作業。といっても和紙の紙漉きのように枠をカッタンコットン前後左右に揺らすような感じではなかった。紙の繊維が結構しっかりしていて、みずみずしい大根を大根おろしにした時のような状態なので、さっくり手で摘んで枠の中に入れていく感じ。

しっかり厚くしたいので1cmくらいの厚さに盛って、表面をならす

乾燥。一般的な作り方だと、枠から外し新聞紙や布で挟み水を切る。でも、フワッとゴワッとさせたかったのでそのままの状態で天日で自然乾燥させてみた。

結局天日干しで生乾きの状態まで乾かした後、当て布をしてアイロンをかけた。こちらの面は金網の目模様。

こちらの面は上面。少し凸凹が目立つ。当て布でアイロンかけたので、布目が少し見える。

出来上がりは、厚さは1.2mm位。形状は型通りの正円にはならず、少し歪んでしまった。耳というはみ出し部分もあり。これはこれで味があっていいけど、きれいな丸にするなら、大きめに作って後で丸く切ってもいいな。あと、しっかり乾燥するとやはり少したわみが出る。今回のを踏まえて、また工夫してやってみよう。
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