画像と駄文
重のくらblog
わりとていねいに描くイラスト
ピョンチャンオリンピックプレーバックでまたカーリングをやっていたので、またまた観てしまいました。イラストは最終ストーンのシーン。Photoshopで。
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子どもが食ってる途中バターサンド
六花亭がカーリングLS北見の「そだねー」の登録商標を申請したという。北海道弁であり、取りあえず先に取っておくという手法のようです。
それでは他に何か北海道で有名なセリフも片っ端から申請しているかもという妄想をしていて、「北の国から」の有名なフレーズ「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!」を思いつきました。もしこのセリフを実際に商品名にしたら・・・「子どもが食ってる途中バターサンド」!
六花亭さん商品化どうでしょうか?
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前に描いた2Dイラストを3Dソフトで再現してみた
以前、日経サイエンスで描かせていただいた「光子の裁判」のイラスト(上)。この光の線のような表現を3DソフトのMagicaVoxelで再現してみようと思ってやってみました。先日のバージョンアップでこのモヤの中の光の線の表現がすごく良くなったのです。下がその結果。
これでもかなり良く再現できていると思います。細長い部屋を置いて、窓を二つ開け、外に明るい光源を置いてあります。そして、FOGという霧のシミュレーションを設定することによって、窓からさす光の筋が出てくるのです。
この絵のモチーフは、ノーベル受賞者の朝永振一郎が量子力学の二重スリットを、一般向けに戯曲として書いた「光子の裁判」。光子はフォトンの光子であり、「みつこ」という女性でもあります。
【物理学】「『光子の裁判』再び 波乃光子は本当に無罪か?」 細谷曉夫(東京工業大学)「私は二つの窓の両方を同時に通りました」。被告の供述は真か偽か。有名な法廷劇の第2幕が始まる。【別冊日経サイエンス199 量子の逆説】 https://t.co/iIsafpacab pic.twitter.com/y02dbZffjT
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) 2017年5月21日
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セーターの修繕 一応完了
前回の投稿のセーターの修繕ですが、一応完成してこんな感じになりました。部屋着なのでまぁいいとしよう。穴空きっぱなしよりは気持ちよく着られるようになりました。左ひじは机にひじをつくのでやはり擦れるようです。右ひじはマウス(トラックボール)をつかむため、あまり机と擦れないようで、まだ全然大丈夫でした。
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