日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

「不成功の法則」を読んでみました

2023-03-26 04:38:23 | その他の情報

<ワンダーパブリッシング社サイトより転載>

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  不成功の法則~共同幻想と思い込みからの救済~/大岩かおる
スピリチュアル・自己啓発・ビジネス本…
色々頑張って学んでいるけどなぜか人生上手くいかない!
そんなあなたへ送る一冊。




色んな成功法則を学んで実践しているのに、なぜか人生上手くいかない。

健康、人間関係、仕事、お金…
どうして、こんなにトラブル続きなのか?
なぜ、こんなに敵が多いのか?

それはもしかしたら、「不成功の法則」に陥っているからかも知れません?!


こんなことはありませんか?

〇口を開けば、愚痴や不満を言う
〇現状維持が一番だと思っている
〇同じレベルの人同士で集まると居心地が良い
〇カリスマや組織のトップの座に強く惹かれる
〇人を批判していると気持ちが良い
〇「ありのままで」「委ねる」という言葉が好き
〇いつか一旗上げたい
〇霊能力や特殊能力に憧れる


…などなど、こんな思いがもしあるのなら
もしかしたら「不成功の法則」に近づいているのかも知れません。


これからの時代、過去の固定概念や成功法則があてはまらない時代に突入します!

「不成功の法則」この本を見ると、必ず「俺はヤバい」と思うはず。
この一冊が自分自身の在り方を知り、自分自身を見直すチャンスになるかも知れません。

これからは、一人一人が「自分の人生の創造者」として生きていく時代になります。

不成功の法則とは何か?
不成功の法則の、何がマズイのか?
人生の創造者として生きていくとは、どういうことなのか?

これからの時代を生き抜くための、大事なエッセンスが詰まった一冊です。



著者・大岩かおる
風水師・運命鑑定士。
師事する横田和典先生と出会い、宇宙の法理法則、魂とは、本当の豊かさとは、人が生きていく上で何が重要なのか日々学び、全力実践中。
不思議の会で長年学ぶ傍ら、人はなぜ転落していくのか「不成功の法則」を研究している。
趣味は書道、世界中の美しい男と景色と芸術を見ること。
身長、体重、体形はミランダカーとほぼ同じ。


全284ページ
出版元: ワンダーパブリッシング
発行日: 2019/10/8

 <転載終わり>

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 「不成功の法則」という書籍を読みました。
 
 世の中に「成功の法則」という本はたくさんありますが、
 「不成功の法則」という本は見たことありません。
 私も外資系の企業にいたころは、上司の勧めで成功の法則の類の本を
 数冊読みましたが、あまり役に立ちませんでした。
 
 この「不成功の法則」は、不成功に至る法則性を
 客観的に分析しているので、とても良い本だと思いました。

 このサイトにも書かれていますが、以下のようなことは
 よくありますね。
 
〇口を開けば、愚痴や不満を言う
〇現状維持が一番だと思っている
〇同じレベルの人同士で集まると居心地が良い
〇カリスマや組織のトップの座に強く惹かれる
〇人を批判していると気持ちが良い
〇「ありのままで」「委ねる」という言葉が好き
〇いつか一旗上げたい
〇霊能力や特殊能力に憧れる



 自分のことを言われているようで、ハッとすることも
 ありました。
 「謙虚」な姿勢が失われると、不成功の法則にはまるのだと思いました。
 
 独特のタッチで書かれていて、笑えるので
 一気に読んでしまいました。
 私の座右の書の一冊です。


 ・「不成功の法則」


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開華セミナーに参加しました

2022-06-21 16:51:40 | その他の情報


  220610春菊
昨日は雨は降らず、晴れ間も見えて気持ちの良い一日でした。

ボランティアの皆さんに草取りをしていただいたので、すっかり畑がきれいになりました (^^♪

春菊が元気に成長しています。先週から野菜セットに入れています。
今年3度目の大根が大きくなってきました。そろそろ採りごろです。


  
    
  220611イチゴ
イチゴはそろそろ終わりモードですが、あと10日くらいは食べられそうです。
昨日はいくつか採って、愛犬のオヤツにあげたところ、とても喜んで食べていました (^^♪





  220611スイカ
6月2日に3センチくらいだったスイカが、10センチになりました (^^♪
今週の後半からボランティアさんがお手伝いにきてくれるので、初物を味わってもらいたいと思います。
 


農作業を早めに切り上げて、前橋市内で開催される「開華セミナー」に息子と参加しました。

14時15分から村松代表のセミナーが始まりました。
小学生や中学生向けの講義もあるので、大人向けのセミナーはとても理解しやすかったです !(^^)!
   
昨年村松先生の著書を読み、量子力学と人生の関係に関心が湧きました。
開華セミナーは全国各地で開催されていますが、本拠地が前橋とは、ご縁があるなと思いました。


<開華セミナーとは>

私たちの体は、原子からできており、原子は素粒子からできていることが研究により分かっています。この素粒子が生まれる元を、【ゼロポイントフィールド】と呼び、ドイツの物理学者アルバート・アインシュタインは「この世の中に存在する最大の力」と伝えています。

『開華』では、人間の目では見えない小さなものを測る「量子力学」を応用し、多くの方が自信を持って人生を謳歌する社会を目指しています。


    ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

         

 

 

目に見えないご縁というものが、至るところにあるものですね。

■ 開華セミナー開催

 

 


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藤あや子 大好きなアルコール断酒でぜい肉スッキリ (日刊スポーツ)

2022-05-25 05:24:07 | その他の情報

<MSニュースより転載>
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デビュー35周年の演歌歌手藤あや子(60)が30日、95年以来となる2冊目の写真集「FUJI AYAKO」(講談社)の発売記念イベントを都内で行った。4月15日に発売。初のビキニ姿などが話題を呼び、早くも重版がかかっている。 10年前にヨガを始め、2年前からはキックボクシングもやっている。「本業である歌手活動のため」「体幹を鍛えるため」だったが、なかなか腹部のぜい肉は減らなかったという。そこで、約4年前から大好きだったアルコールを飲まない断酒を決行。すると、求めていた体形になっていった。

ウエストは「20代は56センチ。今は59か60センチ」。細すぎると歌唱の際にバランスがしっかり取れないので現在がベストだ。「脇もスッキリしました。50歳をすぎたら努力しかない。努力しましょう!」と呼び掛けた。

写真集「FUJI AYAKO」お渡し会前に取材に臨む藤あや子(撮影・小沢裕)© 日刊スポーツ新聞社

 

  日本一美しい演歌歌手・藤あや子(60)が極上のビキニショットを ...の画像

 

 


<転載終わり>
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藤あや子さんが2冊目の写真集を発売したそうです。かなり売れているようですね。
還暦だそうですが、昔と変わらず美しいですね。

ヨガやキックボクシングで体幹を鍛えているそうです。
お酒を止めたらぜい肉が取れたとのことですが、余程意思が強くないとできないことですね。

いつまでも健康で若くいるためには、それなりの努力が必要なんでしょうね。
人それぞれ自分に合った健康法があるので、マイペースでやれればいいと思います。



MSニュース


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現代の日本に再臨されるかもしれないイエス・キリスト

2022-05-05 19:12:52 | その他の情報

220415花
   


 キリスト教の信者の中には、イエス・キリストの再臨を待ち望んでいる人は少なくありません。


「人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。すなわち、洪水の出る前、ノアの方舟に入る日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう」とあるので、イエスの再臨の時期は、縄文時代のような平和な時ではなく、人類が行き詰まった時ではないかと思います。そう考えると、今の時代にイエス・キリストが再び来られることも、あり得るのではないかと考えられます。現在でも、世界の多くのキリスト教の信者は、イエス・キリストの再臨を待ち望んでいるのです。


 聖書にはイエス・キリストの再臨を予言するような聖句がありますので、ご紹介します。


「キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救いを与えられるのである(へブル人への手紙第9章28節)」

「こうして、あなたがたは恵みの賜物たまものにいささかも欠けることがなく、わたしたちの主イエス・キリストの現れるのを待ち望んでいる。主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう(コリント人への第一の手紙第1章7-8節)」

「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう(使徒行伝第1章10-11節)」。

 このように聖書には、キリストの再臨を予言していると思われる聖句が複数あります。イエス・キリストとまったく同じ方が再度生まれて来るのか、イエス・キリストと同じような魂を持った方が再臨されるのかは分かりません。また再臨のキリストは、イスラエルにお生まれになるのかも聖書には書かれていません。従って、日本にキリストの魂を持った方が、生まれる可能性も否定はできないと思います。

 


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ほころび始めた伊豆 河津桜

2013-02-11 05:58:01 | その他の情報

<河津桜まつりHPより>

 

 伊豆の河津桜がほころび始めたそうです。まだ5%くらいしか咲いていないようですので、時期は早いですが、その分混雑はしていないようです。以前一度行ったことがありますが、満開の時期だったので、かなり混んでいました。通りにはたこ焼きやおでんなどの屋台が100くらいずらりと出ていました。

 寒いとは言っても自然は春の準備をしています。昨日は旧暦の元旦だったそうです。江戸時代なら、明けましておめでとうと言ってましたね(笑)。いよいよ2013年が始まりました。

 

    

    2月10日の桜の様子。まだあまり咲いていませんね。

 

 

    

      この1本だけ咲いているそうです。河津桜はソメイヨシノよりピンクが濃いです。

 

    

      ふくらんで来ましたね。もうすぐ開花です。

  

            

          夜はライトアップされます。

 

          

          ウグイスではなくて、メジロと河津桜です。

  

 

 

 

 

・河津桜まつりHP


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 「一二三投手 阪神が2位指名」 毎日新聞

2010-10-28 21:24:38 | その他の情報
 <毎日新聞より記事転載>
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 「一二三投手 阪神が2位指名」

 今夏の甲子園で準優勝した神奈川・東海大相模高のエース右腕、一二三は阪神から2位指名を受けた。大阪・堺市出身とあって、「小さいころからテレビで見て、応援もしていた球団」といい、「とにかく、ファンの熱狂的な応援が印象的」。選手では、愛媛・西条高出の新人ながらシーズン後半は先発の一角として活躍した秋山の名をあげて、「秋山さんのように活躍できる選手になりたい」。打者としての評価も高いが、「投手として勝負したい」。

 <転載終わり>
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 今年の夏の甲子園で、「一二三投手」が準優勝投手になりましたが、ドラフトでは阪神が2位指名したそうです。
 プロになり、きっと大きく活躍することでしょう。




 ●毎日新聞
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00000028-maip-base

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Lotus Notesのイベントに行ってきました

2009-09-09 15:04:36 | その他の情報
 9月8日、グランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンス)で開催されたIBM Lotus Notes Working Forum 2009に行ってきました。昨年同様多くのお客さんで会場はあふれていました。

 友人の会社が出展するとのことで、ブースに顔を出しましたが、友人はデモや説明に忙しくなかなか話す時間がありませんでした。15時ころになってようやく手が空いたので、お茶を飲みながら話しました。

 不景気といっても、最新技術は多くの支持や需要があるようです。資本主義が崩壊するといっても、その後は原始人に戻るわけではありませんので、技術革新は永遠に続くものだと思います。
 人間が想像したことは、いつの日か実現することができると思います。それが創造力なのでしょう。永遠に技術も革新され、弥栄することと思います。

 IBM Lotus Working Forum2009

 http://www-06.ibm.com/software/jp/lotus/events/swf2009/index.html

 Real Timer for Lotus Notes

 http://www.aslix.com/



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サンデープロジェクト 相川俊英記者

2008-12-14 14:17:01 | その他の情報
 今日10時からのテレビ朝日のサンデープロジェクトで、相川俊英記者が地方議会について報告していました。
 相川記者は小学校・中学校の同級生ですが、今年の春に新宿で開催された同窓会で会った時に、地方自治の取材をしていると言ってました。その取材の第1弾が今日放映された地方議会の内容だと思います。
 福島県矢祭町(やまつり)は、町会議員の報酬を日当制に変更したそうです。金のかからない選挙と、議員活動が目的とのことですが、議員自らが自分の給料を下げたのですから驚きです。全国の地方議員は自分たちの給料を上げているのが、通例ですが、この矢祭町はそれとは逆に給料を下げたのです。
 日当制になったお陰で、議員の給料は年間たったの90万円になってしまいました。これでは生活できないだろうと思いましたが、会社を経営したりしてその他の収入があるそうです。
 年額90万円の給料では、誰も選挙に立候補しないだろうと、誰もが思っていたそうですが、蓋を開けたら前回より多くの人が立候補したそうです。しかも新人が3人も立候補したとのことです。町民は年額90万円で議員をやってくれるということで、大きな期待と支持をしていました。
 それとは反対に、西東京市は、議員が自分たちの給料を上げる議案を通したそうです。市民にはゴミ収集の有料化などで増税したにもかかわらず。
 相川氏の取材では、矢祭町のように議員と市民が一体となって、より良い自治に向けて変革をしている町もあると報告していました。第2弾は、矢祭町のような良い運動が広がっている自治体をリポートすると言ってました。
地方でも、少しづつ善なる方向に変わりつつあるように思います。

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特集


”地方議会を変えるⅠ”
~「稼業は政治」の功罪~


「合併しない宣言」、「365日働く役所」…全国の自治体の中でも異彩を放つ福島県矢祭町だが、またも改革を打ち出した。
今度は「議員報酬の日当制」だ。苦しい町財政はもちろん、本当の狙いは、金のかからない選挙・議員活動の実現だった。さらに、議員の家業・稼業化を防ぐことで、議員になるためのハードルを下げ、意欲ある人材の獲得が目的だったが、果たして、その成果は!?

 いま政治に対する国民の信頼が失われている。それは国政も地方政治も同じだ。

 矢祭町議会に続けとばかりに、議員報酬の日当制を住民たちが訴え始めた町。そこに立ち塞がった厚い壁とは!?
 “八百長”“学芸会”と揶揄される、ある地方議会。傍聴席から取材する我々の前で繰り広げられた、目を疑う光景とは!?
 そして、ついに市民から直接“NO”を突きつけられた議会まで出てきた。住民サービスを有料化する一方で、議員や市長が自らの報酬を値上げ。怒った市民たちは…。
 
 国政を変えるためには、まず地方から…。そのためには何が必要か。あるべき地方議会にするための方策を、二回にわたり探る。


≪出演≫
相川  俊英(ジャーナリスト)
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 ●サンデープロジェクト
  http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/

 ●相川俊英氏の著書
  http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/s?ie=UTF8&rh=n%3A465610%2Cp_27%3A%E7%9B%B8%E5%B7%9D%20%E4%BF%8A%E8%8B%B1&field-author=%E7%9B%B8%E5%B7%9D%20%E4%BF%8A%E8%8B%B1&page=1


 ●福島県矢祭町
  http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/cgi-bin/odb-get.exe?wit_template=AM020004
コメント (1)
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奇跡のりんごの本が出ました

2008-12-02 09:01:54 | その他の情報
 木村さんの「奇跡のりんご」の本が出版されました。

「木村が農薬も肥料も使わない栽培を確立するまでには、長く壮絶な格闘があった。かつて、農薬を使っていた木村。しかし、その農薬で皮膚がかぶれたことをきっかけに、農薬を使わない栽培に挑戦し始めた。
しかし、3年たっても4年たってもりんごは実らない。収入の無くなった木村は、キャバレーの呼び込みや、出稼ぎで生活費を稼いだ。畑の雑草で食費を切りつめ、子供たちは小さな消しゴムを3つに分けて使う極貧生活。
6年目の夏、絶望した木村は死を決意した。ロープを片手に死に場所を求めて岩木山をさまよう。そこでふと目にしたドングリの木で栽培のヒントをつかむ。「なぜ山の木に害虫も病気も少ないのだろう?」疑問に思い、根本の土を掘りかえすと、手で掘り返せるほど柔らかい。この土を再現すれば、りんごが実るのではないか?
早速、山の環境を畑で再現した。
8年目の春、木村の畑に奇跡が起こった。畑一面を覆い尽くすりんごの花。それは豊かな実りを約束する、希望の花だった。その光景に木村は涙が止まらなかった。」

 石の上にも3年と言いますが、木村さんは7年間1個のりんごも生らなかったそうです。7年間実りが1つもなくても続けた木村さんには、ただただ脱帽です。自分にはできないだろうと思いました。


 ●「奇跡のりんご」
  http://www.bk1.jp/product/03028332

 ●HHK 仕事の流儀で放映
  http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061207/index.html

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