<ロックウェイエクスプレスから記事転送>
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「9・11はモサドの仕業:アメリカ元海兵隊員」
ツインタワーに突っ込む航空機
◆3月20日
9月11日同時多発テロがイスラエルのモサド(とアメリカCIAと)の工作である、と陸軍士官学校卒業生で、海兵隊に10年いたベテランが指摘した。
すでにこのブログでは同じことを指摘してきたが、アメリカの真の愛国者の中から、真実を語る者が出てきた。この潮流は今後ますます拡大していくことであろう。以前から指摘してきたことであるが、イスラエルが存続する可能性は、いますぐにでも、パレスチナ国家創立を支援し、1967年の中東戦争以前の国境線にまで撤退し、アメリカやヨーロッパでの中央銀行に対する支配と影響力から手を引くことである。
それをしないで時の経過に任せれば、イスラエル自身の存続が危機に陥る事態が出来し、後戻りできない時点に至るであろう。
<転載終わり>
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9.11がアメリカの自作自演の謀略であったことは、今では多くの人が知るとになりましたが、日本ではそう信じている人は1割だそうです。アメリカでは、9.11がアメリカの謀略であったことを知っている人は70%とのことです。
また、先日の日本弥栄の会主催の「Z氏の講演会」では、イスラエルの関与について重要なことが語られました。WBCビルにはテナントとして社員数2800人のイスラエルの企業が入居していたそうですが、何と9月11日当日は休みで誰も出社していなかったとのことです。偶然にしてはできすぎています。
以前イスラエルの外資系企業に10年ほど勤めていましたが、モサドや謀略などは微塵も感じることはありませんでした。普通のIT企業なので当然ですが。テルアビブにあるイスラエル本社にも行きましたが、普通の会社でした。ただ、入国する際、空港で20分くらい色々と尋問のように質問されました。何をしにイスラエルに来たのか? 誰に会うのか? 誰かから物を渡されなかったか? などしつこく聞かれました。こちらはあまり英語は分かりませんので、ボーっとしてると、最後には日本語の質問ボードを出してきて、Yes、Noで答えなさいと言われました。最初から出してくれよ、と思いました(笑)。20分という長い質問の中で、不審なことがあるかどうか見ているのかも知れません。
街に出ると、イトーヨーカ堂のようなスーパーの入り口に銃を抱えた兵士が立っていて、バッグなどの持ち物のチェックをされました。また、空港などにも兵士が立っていますので、そこは普通の国とは大きく違っていました。自爆テロが頻発している国ですので、警戒が厳しいのは当たり前なのでしょうが。銃をもった兵士が身近にいることなど日本ではないので、違和感と緊張感を感じました。
イスラエルは9.11でも大きな関与をしていると思いますが、それが明かされるのも時間の問題かと思います。何かと評判の悪いイスラエルですが、スファラディといわれるモーセの時代から住んでいるアジア人にとってはいい迷惑だと思います。
今問題を起こしている闇の勢力の中核といわれるユダヤは、アシュケナージといわれるハザール(またはカザール)の末裔たちのようです。
イスラエルに行くと、アラブ人のような人たちと、欧米の白人のような人たちがいます。最初は2つの民族が住んでいるので、戸惑いましたが、モーセの前の時代から住んでいるのがスファラディといわれるアラブ人のような人たちで、白人がアシュケナージといわれるハザールの末裔といわれています。当然モーセの時代から住んでいるイスラエル人はアラブ人のようなスファラディが本流で、ハザール時代に国ごとユダヤ教に改宗したアシュケナージ
は途中からユダヤとなった人たちです。
以前勤めていたイスラエルの企業は、ほとんどが白人系のアシュケナージでした。本社にも日本法人にもあまりアラブ人のようなスファラディはいませんでした。私がいた会社はフォーミュラグループというイスラエルで最大手のIT企業のグループでしたから、イスラエルの企業の経営者や責任者は白人系が多いようです。元々のイスラエル人であるアラブ系のスファラディは、白人に使われているように思います。
テレビで見るイスラエルの首相や大臣なども全て白人系ですので、イスラエルという国家は白人系で握られているのだと思いました。元々住んでいるアラブ系の人たちにとっては、ほんとにいい迷惑だと思います。イスラエルが元々の住人に返される日も近いうちに来ると思います。
●ロックウェイエクスプレス
http://rockway.blog.shinobi.jp/
●9.11トリック
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/muck_raker.html
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「9・11はモサドの仕業:アメリカ元海兵隊員」
ツインタワーに突っ込む航空機
◆3月20日
9月11日同時多発テロがイスラエルのモサド(とアメリカCIAと)の工作である、と陸軍士官学校卒業生で、海兵隊に10年いたベテランが指摘した。
すでにこのブログでは同じことを指摘してきたが、アメリカの真の愛国者の中から、真実を語る者が出てきた。この潮流は今後ますます拡大していくことであろう。以前から指摘してきたことであるが、イスラエルが存続する可能性は、いますぐにでも、パレスチナ国家創立を支援し、1967年の中東戦争以前の国境線にまで撤退し、アメリカやヨーロッパでの中央銀行に対する支配と影響力から手を引くことである。
それをしないで時の経過に任せれば、イスラエル自身の存続が危機に陥る事態が出来し、後戻りできない時点に至るであろう。
<転載終わり>
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9.11がアメリカの自作自演の謀略であったことは、今では多くの人が知るとになりましたが、日本ではそう信じている人は1割だそうです。アメリカでは、9.11がアメリカの謀略であったことを知っている人は70%とのことです。
また、先日の日本弥栄の会主催の「Z氏の講演会」では、イスラエルの関与について重要なことが語られました。WBCビルにはテナントとして社員数2800人のイスラエルの企業が入居していたそうですが、何と9月11日当日は休みで誰も出社していなかったとのことです。偶然にしてはできすぎています。
以前イスラエルの外資系企業に10年ほど勤めていましたが、モサドや謀略などは微塵も感じることはありませんでした。普通のIT企業なので当然ですが。テルアビブにあるイスラエル本社にも行きましたが、普通の会社でした。ただ、入国する際、空港で20分くらい色々と尋問のように質問されました。何をしにイスラエルに来たのか? 誰に会うのか? 誰かから物を渡されなかったか? などしつこく聞かれました。こちらはあまり英語は分かりませんので、ボーっとしてると、最後には日本語の質問ボードを出してきて、Yes、Noで答えなさいと言われました。最初から出してくれよ、と思いました(笑)。20分という長い質問の中で、不審なことがあるかどうか見ているのかも知れません。
街に出ると、イトーヨーカ堂のようなスーパーの入り口に銃を抱えた兵士が立っていて、バッグなどの持ち物のチェックをされました。また、空港などにも兵士が立っていますので、そこは普通の国とは大きく違っていました。自爆テロが頻発している国ですので、警戒が厳しいのは当たり前なのでしょうが。銃をもった兵士が身近にいることなど日本ではないので、違和感と緊張感を感じました。
イスラエルは9.11でも大きな関与をしていると思いますが、それが明かされるのも時間の問題かと思います。何かと評判の悪いイスラエルですが、スファラディといわれるモーセの時代から住んでいるアジア人にとってはいい迷惑だと思います。
今問題を起こしている闇の勢力の中核といわれるユダヤは、アシュケナージといわれるハザール(またはカザール)の末裔たちのようです。
イスラエルに行くと、アラブ人のような人たちと、欧米の白人のような人たちがいます。最初は2つの民族が住んでいるので、戸惑いましたが、モーセの前の時代から住んでいるのがスファラディといわれるアラブ人のような人たちで、白人がアシュケナージといわれるハザールの末裔といわれています。当然モーセの時代から住んでいるイスラエル人はアラブ人のようなスファラディが本流で、ハザール時代に国ごとユダヤ教に改宗したアシュケナージ
は途中からユダヤとなった人たちです。
以前勤めていたイスラエルの企業は、ほとんどが白人系のアシュケナージでした。本社にも日本法人にもあまりアラブ人のようなスファラディはいませんでした。私がいた会社はフォーミュラグループというイスラエルで最大手のIT企業のグループでしたから、イスラエルの企業の経営者や責任者は白人系が多いようです。元々のイスラエル人であるアラブ系のスファラディは、白人に使われているように思います。
テレビで見るイスラエルの首相や大臣なども全て白人系ですので、イスラエルという国家は白人系で握られているのだと思いました。元々住んでいるアラブ系の人たちにとっては、ほんとにいい迷惑だと思います。イスラエルが元々の住人に返される日も近いうちに来ると思います。
●ロックウェイエクスプレス
http://rockway.blog.shinobi.jp/
●9.11トリック
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/muck_raker.html