3月12日に「再審請求東京裁判シンポジウム」が新宿で開催されます。
以下概要になります。
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昭和、平成を過ぎ大東亜戦争はいまだ総括されず日本人を縛り続ける東京裁判史観
戦勝国による軍事裁判の真相を知り日本魂よ、令和に甦れ!
~シンポジウム 再審請求 東京裁判~
・名越 弘(なごえ ひろし)
国際政治戦略研究センター
シニア・フェロー。
著書に、『再審請求「東京裁判」』
(白桃書房)がある。
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・藤岡 信勝(ふじおか のぶかつ)
昭和18年(1943年)北海道生まれ。
北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。
北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任。
平成9年「新しい歴史教科書をつくる会」を創立。
現在、副会長。『新しい歴史教科書』(自由社、令和2年度文科省検定済み)の代表執筆者。
自虐史観を克服し自国の歴史を取り戻す歴史教育のあり方を追求している。
著書に『国難の日本史』(ビジネス社)、『教科書採択の真相』(PHP新書)、『教科書検定崩壊!』(飛鳥新社)などがある。
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・ケント・ギルバート
1952年、アイダホ州に生まれる。
1970年、ブリガムヤング大学に入学。
翌1971年に末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師として初来日。
経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得したあと国際法律事務所に就職、来日。
弁護士業と並行して英会話学校「ケント・ギルバート外語学院」を経営。
またタレントとしてもテレビに出演。
2015年、アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。
著書に、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(以上、PHP研究所)、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇』(以上、講談社)、『強い日本が平和をもたらす 日米同盟の真実』(ワニブックス)、『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』(徳間書店)など多数。
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・神谷 宗幣(かみや そうへい)
参議院議員
参政党 副代表 兼 事務局長
イシキカイカク株式会社 代表取締役
昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
2013年に株式会社を設立。
インターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。
また、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
2020年、「参政党」を結党し、世の中の仕組みやあり方を伝えながら、国民の政治参加を促している。2022年に参議院議員に当選。
執筆活動も行い、主な著書として「坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」(きずな出版)「子供たちに伝えたい「本当の日本」」(青林堂)などがある。
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コーディネーター
・中矢 伸一(なかや しんいち)
1961年(昭和36年) 東京生まれ
著述家 日本弥栄(いやさか)の会 代表
会員制月刊誌『玉響(たまゆら)』の主筆 兼 発行責任者
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東京裁判の再審請求の第一歩がはじまります。
3月12日は私も申し込みしました。
定員500名ですが参政党の党員と支持者だけでもすぐに満席になってしまいそうですね。