本日の最高気温は2.3度、降雪量は2センチくらいとたいしたことはないが寒い
一日でございました。
大掃除みたいなものをちらほら始めていて内窓を綺麗にしたり自転車の道具
を片付けたりいろいろ。
本日はピンクのMTBのペダルを分解掃除して自転車関係のメンテは終了と
しました、自転車は来春までの長い眠りとなります。
放置で良いかと思ったけどちょっと気になる汚れ具合、4シーズンはノーメ
ンテだった . . . 本文を読む
昨日の水曜日、久しぶりに宮丘公園を歩いてきた。
今時期は一日中晴れていることは稀で出掛けるタイミングを逸してばかり
であった。
ピンクのMTBで向かう、気温は7度くらい。
ピンクのMTBもハブベアリングと駆動系は整備した、ペダルをどうするか
考え中である。
フェデラルに付いていた8速チェーンを7速のPMTBに移植したが若干相性
が悪い、摩耗の度合いが違うからバランスが崩れたか。 penta . . . 本文を読む
MTB改の方もメンテナンス終了となりました。
フェデラル購入以前はこれで宗谷岬も行ったし知床も行った、北海道はほぼ
これで一周している。
こちらの方はメンテ以前にパーツをフェデラルに移植した関係で乗れる状態
ではなかった、とりあえず組み立てからスタートした。
ツーリング車としてはフェデラルがあるのでこちらはキャラを変えるつもり
でいたが、荒地用ドロップハンドル車みたいな良く分からない一台が出 . . . 本文を読む
ツーリング車のフェデラルは今季終了ということでメンテナンスをしており
ました。
今季は長期のツーリングに出れなかったこともあり距離はたいしたことはない、
それと雨の中はほぼ走っていないのでベアリングまでバラす必要は無いかもし
れない。
と・・・思っていた。
けれどもフェデラルはグレードの低いパーツが使われているのでハブには砂の
混入が見られた、グリスの劣化は無かったようだが少しザリザリいって . . . 本文を読む
いよいよ寒くなってきましたね、今朝(日曜日)の最低気温は0.2度となっており
ました。
家を出た8時ころの気温は1.3度となっておりサイクリングに出るのはどうかと
思う気温でした。 (帰ってから知った)
気温を見ずに家を出て正解だったかもしれない、1.3度だと知っていたら出な
かったかもしれないから。
走り出して顔の冷たさと手の冷たさに驚いた、それでも5度くらいかなーって
思っていた。
札 . . . 本文を読む
こないだ降り積もった雪はほとんど溶けたみたい。
撮りためていた野鳥です。
ゴジュウカラ nikon D7100 80-200㎜ f2.8D
シジュウカラ
アカゲラ
90年代の前半に購入した「SANSUI CD-α917XR」ですが27年ほど経過している
のでさすがに不具合が出ている、構造的なものについて詳しくないのでアレなの
だがピックアップ部が弱っているようで傷が入っ . . . 本文を読む
本日ついに平地に雪が積もりました、私の中では今日から初冬という
ことで。
朝の画像だが明日の朝の方が積もっているとの予報だ。
ツーリング車のフェデラルはもう冬仕舞いしようか、考え中である。
昨日の日曜日だが銭函に行ってきました。
朝から快晴で風は少々あったが夕方まで雨の確率は低かった、9時40分ころの
画像です。(宮丘トンネル) nikon D7100 旧18-200㎜
国道5 . . . 本文を読む
サイクリングシーズンも終盤、もしかしたら今回が最後になるかもしれない。
本日は気温が高く札幌の最高気温が18.3度まで上がったらしい、平年の気温は
10度前後だと思うから奇跡的な暖かさである。
前回9月20日から行っていない滝野公園へ向かいます。
本日(土曜日)は南風が強く、往路は向かい風となる、早めに出たからスロー走行
でも余裕ではある。
円山公園までは緩い下りなのだが普通に漕いで到着。 . . . 本文を読む
寒くって自転車での遠出が厳しくなってきた、もう少しでシーズンオフに
突入だ。
宮丘公園
例年、シーズンオフにはベアリングの洗浄&グリスアップは当然として
改良を加えるのが慣例となっております。
現在はこの仕様です。
オリジナルのフェデラルと違う箇所は大きい所で以下の通り。
① サドル・・・brooks B17 NARROW
② ハンドル・・・日東 B132AAF
③ ステム・・・ . . . 本文を読む
サイクリングに出れるのも残りわずかになってきた、金曜日は午前中晴れる
とのことで前田森林公園に行ってきた。
前田森林公園は往復で22キロ程度なので昼前に帰ってこれる、雨が降る前に
帰ってこれるはず。
家から10分程度で石屋製菓「白い恋人パーク」です。 nikon D7100 16-85㎜
今回は道をちょっと変えて国道5号を進んで中の川沿いの遊歩道に入る、ここ
までは快晴であった。
この . . . 本文を読む