今日はするめいか。
夏のいかは身が薄くて、お刺身なんかに最適です。
一方、秋のいかは身が厚くなり、ゴロ(肝臓)も完熟して大きくなってきます。
だから、このゴロをいかした料理がおすすめ!
今日はぽんぽん焼き。
いかの胴体にゴロと下足と味噌やねぎなどを入れて焼いたもの。
ゴロと味噌の相性は抜群!コクもアップして、と~っても美味しいんです。
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夏のいかは身が薄くて、お刺身なんかに最適です。
一方、秋のいかは身が厚くなり、ゴロ(肝臓)も完熟して大きくなってきます。
だから、このゴロをいかした料理がおすすめ!
今日はぽんぽん焼き。
いかの胴体にゴロと下足と味噌やねぎなどを入れて焼いたもの。
ゴロと味噌の相性は抜群!コクもアップして、と~っても美味しいんです。
是非お試しを!
するめいかのぽんぽん焼き
- [ジャンル]
和食
- [難易度]
★☆☆☆☆
- [調理時間]
- 10分
[[ 材料と分量 ]]・・・1人分
- するめいか
- 1ぱい
- 味噌
- 大さじ1
- ねぎ
- 4/1本
- 酒
- 小さじ1
- しょうが(お好みで)
- 少々
[[ 手順 ]]
下準備
作り方
1 )
いかはゴロと下足をぬきとります。軟骨も取り除いておきます。ゴロには墨袋があるので、それもとりのぞきます。
2 )
下足はあらかじめ下茹でし適当な大きさにきっておきます。こうすることで胴の中に入れて焼いても生焼けを防ぐことができます。
3 )
調味料と刻んだねぎ、下足をよく混ぜ、ゴロと一緒に胴体に詰め、楊枝でとめます。あらかじめゴロと調味料、ねぎを合わせてから胴体に入れてもOKです。
4 )
フライパンかグリルで両面じっくり中火で焼いて、できあがり。(油は使いません)。
5 )
輪切りにすると、こんな感じです。
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