北アメリカの大西洋岸が原産の2枚貝で、日本では1998年に千葉市で初めて発見された、まだまだ知名度の低い貝です。良いだしが出るので鍋物やスープで味わうと良いでしょう。
★材料(4人分)
・ホンビノスガイ・・・8個(500g)
・チンゲン菜・・・2束(210g)
・しょうが・・・1片(5g)
・長ネギ・・・1/4本(25g)
・日本酒・・・大さじ2(30g)
・水(お湯)・・・3カップ
★作り方
★材料(4人分)
・ホンビノスガイ・・・8個(500g)
・チンゲン菜・・・2束(210g)
・しょうが・・・1片(5g)
・長ネギ・・・1/4本(25g)
・日本酒・・・大さじ2(30g)
・水(お湯)・・・3カップ
★作り方
①貝の殻の表面にたわしをかけて汚れを落とす。
②チンゲン菜…茎と葉に分け、それぞれ2等分くらいに切る
しょうが…みじん切り
ねぎ…しらがねぎにする
③両手鍋にチンゲン菜の茎の部分を敷き、しょうが、貝をのせ、酒を回しかける。
④③に蓋をし、中火で貝を開かせる。(約9分)
⑤貝が開いたら、あくを取る。貝だけすべて取り出しお湯を加えコトコト煮込む。
⑥白髪ねぎを加えてひと煮立ちさせ、貝を戻す。
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