昨日(8/14) いつもの4人のメンバーで9時にJR吹田を出て、地下鉄の森ノ宮にある
「ピースおおさか大阪国際平和センター」に行きました。
ここは改装されるとのことで、8/31までの展示で いろいろと見ることが出来て
良い見学でした。
受付にいた人に入館の前と後に恒例になっている記念写真を撮ってもらいました。
入ってすぐに展示されている1トン爆弾(2000ポンド)の前でも写真を撮りました。
次は難波の高島屋で開かれている「武井武雄の世界展」を見に行きました。
私は「武井武雄」という童画作家のことを知りませんでしたが、立派な作品で感心しました。
絵本の絵だけでなくいろんな分野での仕事をされているすごい人です。
Picasaウェブアルバムに作品を載せました。(☆画像をクリックするとリンクします。)
展覧会のパンフレットと新聞に載っていた紹介文をスキャナーで取り込んだ画像です。
会場内での写真撮影は出来ませんが、撮影できる場所があってそこで担当の人が撮ってくれました。
次に向かったのはあべのハルカス美術館で開催されている「デユフィ展」です。
近くにいた係りの人に頼んで4人での記念写真です。撮ってもらうのが上手になりました。
パンフレットの画像を編集しました。
展示されていた中の大作「電気の精」は1937年のパリ万博に展示された作品で、上部に技術発展の歴史
下部にそれに寄与した100人以上の学者が描かれています。
知っている学者の名前と中央のタービンが懐かしいです。
ハルカスの展望台に多くの人が風景を見ていまして、デジカメで撮った写真を編集した分です。
ハルカスの近くのお店はどこも混んでいましたが、少し待って1時から2時ころまで昼食タイムにして
歓談しました。