ひでさんの思いつき日記

志度の畑の事・お出かけの記録・パソコンに関することなど
記録に残しておきたいような出来事を時々書いていきます。

志度の畑は水仙と梅の花が咲いていて、今回はタマネギ・エンドウ・ソラマメの草取りをしてきました。

2016-02-22 | 志度の畑

2/19(金)朝一番の高速バスで志度に行き、2/21(日)の夕方にバスで吹田に戻るパターン
でした。 
金曜と日曜は好天でしたが、土曜は雨が降ったので作業は少ししか出来ませんでした。

 前回は古くからある2本の梅の木のうち
 小さいほうが満開でしたが、今回は大きい
 ほうが満開でとてもきれいでした。
 私が植えた南高梅にも花が咲いていて
 沢山の実が付くことを願っています。 

 志度の畑には古くから植えられてある
 白い水仙が多くあって、今年は早くから
 咲きだして今が満開くらいです。
 会社の人が送ってくれた西洋スイセンは
 まだまだ先に咲くのですが、草を取り除く
 と かなり大きくなってきていました。
 前回に草を取り除いたスズランスイセンも
 しっかりしてきたようです。

 

          


今年はエンドウとソラマメをいつも以上に植えてあります。 支柱もネットもしっかりとしていて、寒さ対策のワラも敷いて良く手入れをしています。
今回も紐で固定したり 畝の草をとったりしてきました。

 

 今年はタマネギを500本植えてあり、
 畝の草を取って来ました。
 もうかなりしっかりしてきています
 。
右の画像の手前は次に植える
 ジャガイモのエリアで 耕運機で
 耕しました。
 これからの肥料に無人の販売所で
 売られていた3袋が200円の堆肥を
 15袋 購入しました。
   

タマネギの様子を編集した画像と たくさん植えてあるマンバの様子を編集した画像と ニンニク・マナ・ラッキョウ・イチゴの画像です。

  

          


 ミカンの木を何本も斜面に植えていますが、手入れが不十分なようで 一向に実が付きません。
ボケの木に赤い花が付いていました。 さつきが一株だけ生きながらえています。 
他の何本かは枯らしてしまいました。

アジサイだけは毎年元気です。 今年も剪定など手入れをしているので期待できると思います。

 

 志度のバス停からログまでの風景をスマホで撮るのが ルーチンに
 なりました。 小川のカメはもう見かけません。
 バス停近くに家が建ちだして 畑が宅地に変わっていっています。
 バス停に近いので購入の対象に考えた家はまだ売り家です。
 踏切近くの保線工事はまだまだのようで、今回もちょうど列車が
 通過したのをスマホで撮りました。
 造田の家から畑までにも踏切があり、日曜の朝に通過した列車を
 撮りました。

 今回の食事は昼食が2回で うどん屋さんです。
 夕食はスーパーで買った弁当と家の近くの食堂です。

  


2月のわくわくお出かけはJR奈良駅からの観光バスで法隆寺に行きました。

2016-02-18 | お出かけ

2/16(火)に14名で奈良 法隆寺と中宮寺の見学に行ってきました。
かなり寒い日でしたが 好天でJR吹田に8時集合してJRで奈良まで行き、10時からの観光バスに
乗りました。近鉄の奈良から4名が乗って来て一日コースでしたが、私たちは3,000円の半日コースでした。

   旧JR奈良駅の前で最初の記念撮影です。
 通りかかった人が親切に写してくれて喜びました。
 私は法隆寺は初めてでしたが、皆さんも初めてか
 いつ以来かというメンバーが多かったです。


 法隆寺の境内図とGoogleの写真です。
 法隆寺の広さは甲子園球場の3.5倍だそうです。

 

 

 

 

法隆寺の南大門までの松並木と 南大門と東大門の写真と 入門前の記念写真です。

  

 ガイドさんがとても丁寧に説明してくれて 皆さ
 ん熱心に聞いて 感心することが多かったです。
 法隆寺は7世紀に創建され 金堂、五重塔がある西
 院伽藍
と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられ
 て 西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群

 1993年にユネスコの世界遺産に登録されました。

 現在 中門は解体工事が始まっていて 足場が組
 まれている状態でした。

  

法隆寺には世界遺産になっている木造の建造物がすごいですが、
国宝になっているものが沢山あるのに驚きました。

中門・金堂・五重塔・回廊・大講堂など どれも国宝とのことです。 
夢殿も国宝でして、その前で4人での記念撮影です。

   

 法隆寺を見学の後 隣にある中宮寺を見学しました。
 中学くらいに美術の本などで見た弥勒菩薩半跏思惟像
 
刺繍、曼荼羅の天寿国繍帳残闕(レプリカ)を見まし
 た。 弥勒菩薩像 は黒くなっていますが当時は彩色され
 ていたそうです。

 法隆寺で有名なのが 細身で九頭身の観音菩薩立像
百済観音
 復刻版の 玉虫厨子です。

   



法隆寺には撮影するのが多くあって つぎつぎに撮ってありました。 それをトリミングしたものです。
まず 五重塔 と 子規の句碑 と 大講堂前のある青銅の大灯篭 の写真です。

   

屋根を支えている柱に 龍などの彫り物を見かけました。 
それとエンタシス形状の柱や複雑な木組みなどの写真も撮ってきました。

      

      


法隆寺を見学の後 松並木を歩いてバス停に行く途中で 奈良漬や柿の葉寿司を買ったりしてバスで
JR王寺駅に向かいました。
王寺はずいぶん立派な町でした。 
マスコットのゆるキャラ「雪丸」は聖徳太子の愛犬からといういわれだそうです。
昼食の定食は普通のお膳で五穀米のご飯でした。 
みなさんビールやお酒を飲んで 見並さんがマジックも披露してくれて盛り上がりました。

  

          


帰りに3人で新大阪の構内にある「松葉総本店」でビールと串カツで懇談して 
夕食の惣菜なども買ってきました。

     


今回も長谷川さんが早速に記録をWordで作ってくれました。 それを編集して画像にしたものです。

長谷川さんのお出かけの記録をホームページにしています。

アドレスは http://weobnets2.sakura.ne.jp/toppage です。

お出かけ 社会見学会のホームページのアドレスは http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~k-mori/ です。


世界の美術館めぐり(Google Art Project)関連のブログを振り返ってまとめました。

2016-02-15 | パソコン

2012年に パソコン教室で教わった Google Art Project はインターネットで世界の美術館めぐりができるので
何度もブログに書いてあります。
今回 今までのブログと 取り込んで Picasaウェブアルバムに載せた画像をまとめました。 

Google Art Projectのアドレスは 
https://www.google.com/culturalinstitute/project/art-project?hl=ja  です。


Google Art Projectは、Googleのパートナー・ミュージアムが所有する美術品を、
高画質で鑑賞できるサービスです。
 

プロジェクトは、ロンドンのテート・ギャラリー、ニューヨークのメトロポリタン美術館
フィレンツェの
ウフィツィ美術館など、17のミュージアムとGoogleが協力し、
2011年2月1日に始められました
 

サイト観覧者は、世界中のパートナー・ミュージアムの美術品を鑑賞することができる。 
サービスには、同社のストリートビューも利用されている 

2012年4月3日には、40カ国151のミュージアムの美術品が公開されることが発表された。
現在では、46の美術館の32,000点以上の作品が公開されている。 


Google Art Project 関連のブログは 以下のもので 作成した順です。
☆ クリックすると ブログに リンクします。) 

 

 インターネットで世界の美術館めぐりができます。                                2012-07-07   

 Picasaウェブアルバムに登録した美術館めぐりの作品集(国内編)     2014-11-30 


Picasaウェブアルバムに載せた作品は 以下のものです。
(☆ 作品をクリックすると ブログに リンクします。) 
  

    シスレー             ピサロ            マネ

 

    モネ                 ルノワール

  

  ゴーギャン              ゴッホ            スーラ

 

   セザンヌ              ルソー

 

     ルーベンス                レンブラント

 

      イリヤ・レーピン                   ベルサイユ宮殿


 

     北斎                      広重

  

   歌麿              国貞             國芳

  

    若冲              春草           鉄斎

 

      玉堂                       松園

           宗達

 

         大観                 関雪

 

      日本の絵画                浮世絵                                  


宮崎アニメの予告編をYoutubeから取り込んで Picasaウェブアルバムにまとめました。

2016-02-12 | パソコン

2013-9-15のブログ
宮崎 駿監督の引退会見を機会にスタジオジブリのアニメ作品の予告編を集めてみました。」で
宮崎アニメのベスト10ということを書きましたが、
今回1作目の「ルパン三世」から2013年の「風立ちぬ」までの
15作品をYouTubeから取り込んで、Picasaウェブアルバムに登録しました。

  

★予告編のタイトル 画像をクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。


  『ルパン三世 カリオストロの城』は、
 モンキー・パンチ原作『ルパン三世』の
 アニメ劇場映画第2作。
 宮崎駿の映画初監督作品。1979年12月15
 日公開。 公開時のキャッチコピーは、
 「前作をしのげないのなら 2作目を作る意味がな
 い」、「巨大な城が動き始める! 影の軍団が襲っ
 てくる!」、「生きては還れぬ謎の古城でついに
 めぐり逢った最強の敵!」

 

   『風の谷のナウシカ』は、1984年3月11日
 公開。 
 宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作。
 『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画
 を原作とする。 宮崎自身が監督・脚本を手がけ
 た。高畑勲・鈴木敏夫・久石譲ら、
 のちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが
 顔を揃えている。
 キャッチコピーは「少女の愛が奇跡を呼んだ」

   

  『天空の城ラピュタ』は、スタジオジブリ制作の
 宮崎駿監督の作品。
 1986年8月2日公開。 宮崎にとって、
 原作となる作品が存在しない
 初のアニメオリジナルの監督作品である。
 スタジオジブリ制作映画の1作品目となる。
 次第に高年齢向けになっていくアニメに対して、
 小学生を対象に古典的な冒険活劇として企画さ
 れ、それが結果的に大人の鑑賞に耐えうる作品に
 なるというのが 宮崎の方針であった。

 



    『となりのトトロ』は、スタジオジブリ制作の
 日本の長編アニメーション作品。
  1988年4月6日公開。観客動員数は約80万
 人。 配給収入は5.9億円と『風の谷のナウシカ』
 を大きく下回ったが、キネマ旬報の「日本映画
 ベストテン」第1位などの作品賞を獲得。
 昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジ
 ー。 田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ、
 メイ姉妹と、“もののけ”とよばれる不思議な
 生き物「トトロ」との交流を描く。

 

 

   『魔女の宅急便』は、1989年(平成元年)
 公開。
 原作は角野栄子の児童書『魔女の宅急便』
 (第1巻)。
 監督は宮崎駿。 宮崎が監督を務めたスタジオジ
 ブリの長編映画としては
 初の、他者の原作による作品であり、宮崎が
 『ハウルの動く城』の監督に
 就くまで15年間にわたって唯一の作品であった。

 

   『おもひでぽろぽろ』は、岡本螢・刀根夕子の
 漫画および、 それを原作としたスタジオジブリ
 制作の作品。 監督・脚本は高畑勲。
 東京の会社に勤める岡島タエ子は東京生まれの
 東京育ち。 27歳のある日、結婚した姉の縁で、
 姉の夫の親類の家に2度目の居候をしに出かける。
 山形へ向かう夜汽車の中、東京育ちで田舎を
 持つことにあこがれた小学生時代を思い出し、
 山形の風景の中で 小学5年の自分が溢れ出す。

 

   『紅の豚』は、スタジオジブリ制作の作品。
 1992年7月18日公開。監督は宮崎駿。
 前作の『魔女の宅急便』に続いて劇場用アニメ
 映画の興行成績 日本記録を更新した。
 世界大恐慌時のイタリア・アドリア海を舞台に、
 飛行艇を乗り回す 海賊ならぬ空賊と、
 それを相手に賞金稼ぎで生きるブタの姿をした
 退役軍人の操縦士の物語。
 第一次世界大戦後の動乱の時代に生き、
 夢を追い求める男達の生き様を描く。




  『耳をすませば』は、柊あおいの漫画作品、
 それを原作とした 近藤喜文監督、スタジオジブ
 リ製作の作品。読書が大好きな中学1年生の少女、
 月島雫。 雫は愛読書の図書貸し出しカードに
 天沢聖司という名が度々あることに
 気がつき、知らない彼への思いをめぐらす。
 そんなある日、電車の車内で 出会った猫に導か
 れ、地球屋という不思議な店に迷い込む。
 主題歌の「カントリーロード」をムービーメーカ
 ーで追加した。 

   『もののけ姫』は、宮崎駿によるスタジオジブリ
 の作品。 1997年7月12日公開。
 森を侵す人間たちとあらぶる神々との対立を背景
 として、狼に育てられた「もののけ姫」と呼ばれ
 る少女サンとアシタカとの出会いを描く。
 宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、
 興行収入193億円を記録し当時の日本映画の
 興行記録を塗り替えた。
 

 

   『千と千尋の神隠し』は、スタジオジブリの長編
 アニメーション映画。 監督は宮崎駿。2001
 年7月20日公開。興行収入300億円を超えた近年
 稀に見る異例の大ヒット作品である。
 10歳の少女、荻野千尋はごく普通の女の子。
 夏のある日、両親と千尋は引越し先の町に向かう
 途中で森の中に迷い込み、そこで奇妙なトンネル
 を見つける。嫌な予感がした千尋は両親に「帰ろ
 う」と縋るが、両親は好奇心からトンネルの中へ
 と足を進めてしまう。仕方なく後を追いかける千
                          尋。

   『猫の恩返し』は、森田宏幸監督によるスタジオ
 ジブリの映画で2002年に公開。『耳をすませば』
 の主人公である月島雫が書いた物語という 柊あ
 おいが描き下ろしたコミック『バロン 猫の男爵』
 を原作とする。日本国内の興行収入は64.6億円で
 2002年の邦画1位。何となく日常を過ごす、ごく
 普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、トラック
 に轢かれそうになった何かをくわえた猫を助け
 る。助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、
 二足歩行で歩き去る。
実は、彼は猫の国の王子
                          ・ルーンだった。
 

   『ハウルの動く城』は、イギリスの作家の小説
 『魔法使いハウルと火の悪魔』を原作とした。
 2004年11月20日公開。監督は宮崎駿。
 スタジオジブリの宮崎駿監督の長編映画としては
 『魔女の宅急便』以来、15年振りとなる
 他者原作の作品となった。

 

 

   『崖の上のポニョ』は、スタジオジブリ制作、
 宮崎駿監督の長編アニメーション映画。

    2008年7月19日公開。
 宮崎の長編監督作品としては2004年の
『ハウルの動く城』以来4年ぶり、
 原作・脚本・監督のすべてを担当するのは
 2001年公開の
   『千と千尋の神隠し』以来7年ぶりの作品。
 海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と
 願うさかなの子・ポニョと
   5歳の少年・宗介の物語。

 

 

 

  『コクリコ坂から』は、佐山哲郎の原作、高橋千鶴
 の漫画、およびそれを原作とした作品。
 乗った船
 が遭難し、行方不明となった船乗りの父と、仕事
 のためにアメリカに渡った カメラマンの母を持つ
 小松崎海は、母の留守中、小松崎家を懸命に切り
 盛りしていた。 そのころ、海たちが通う港南学園
 では、新聞部部長の風間俊と生徒会長の水沼史郎
 が 起こす騒動によって、生徒と教師が翻弄されて
 いた。こうした一連の騒動を海は冷ややかに
  見つめていたが、制服廃止運動の敗北の責任を
風間が一身に負わされるのを見て、 いつしか海は風間を擁護する声を上げるようになる。
 風間もまたひたむきな海にひかれ、2人は交際を始める。

   『風立ちぬ』は、宮崎駿が『モデルグラフィック
 ス』誌上にて発表した連載漫画であり、
 その後、スタジオジブリによりアニメーション
 映画化された。実在の人物である堀越二郎をモデ
 ルに、その半生を描いた作品であるが、
 堀辰雄の小説『風立ちぬ』からの着想も盛り込ま
 れている。そのため映画のポスターには両名の名
 を挙げており、「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込め
 て」と記されている。宮崎の父は、幼いころに
 関東大震災に遭い、その後零式艦上戦闘機や
   月光の風防などを製造する会社の経営に携わり、
 のちに前妻を結核で亡くしている。
 これらをモチーフとすることで、本作の主人公像
が作られていった。   航空技術者として活躍した堀越二郎が、主人公のモデルとなっている。 


今回の志度行きは天候に恵まれて、水仙のエリアの草取りと高台の撤去をしてきました。

2016-02-09 | 志度の畑

2/5(金)の朝一番の高速バスで志度に行き 2/7(日)の夕方のバスで吹田に戻るパターンでした。
2/6(土)には多度津から弟が来てくれて 古くなって朽ちてきた高台を取り壊してたき火で
燃やしました。

志度の畑付近には昔からの水仙がたくさんあって 今年は早くから咲いています。
元の会社の人からもらった西洋水仙を斜面に段々畑を作って植えた場所が草に覆われていたのを
きれいにしたら ちょうど芽が出かけた状態でした。
この水仙が咲くにはまだまだ先のことです。

今年は水仙が咲くのが早くて 先月から切り取って持ち帰っています。
今回も私と弟が採ってきましたが、これからもまだまだ咲きそうな感じです。


 ブログで振り返ってみると 兄が古材を使っ
 て高台を
作ってくれたのは 2010年の
 3月でした。
そこからは遠くに瀬戸の海も
 見れて景色がいいのですが
2・3回くらい
 食事に使ったくらいです。

 2012/5に3兄弟がそろっての写真がありま
 した。
今回 高台が壊れかけてきたので、
 弟が電動ドリルで
多くのネジを取り外して
 解体してくれました。

 いつものたき火の場所で燃やしたのですが
 よく燃えました。

  


 畑には草が生えだしていますが 草取りをやる時間はなくて次回以降になります。
タマネギが元気に育っていて マンバとそらまめ・えんどうも大丈夫なようです。
2月の末か 3月の初めに植えるジャガイモの種イモを苗屋さんに行って買いました。
以前にもありませんと言われたことがあって、早めに買うことしています。

 

 古くからある2本の梅の木に白い花が
 かなり 咲いていました。
 一本の方が咲くのが早くて 片方は
 これからのようです。
志度のバス停
 からログまでの道の風景をスマホで

 撮ってきて編集しました。
 バス停近くの田んぼが造成されて
 住宅になります。
売り家があって買う
 ことの対象になりましたが
大きくて
 値段も高いので無理でした。

 JRで保線工事をしていて いつもの
 電車もきて
写真を撮りました。
  


 6日の昼食は弟と久しぶりに「千寿苑」に
 行きましたが 
ほかにお客さんがいなくて
 広い部屋でカキフライとブリの照り焼きを

 食べました。コーヒーとお菓子もついて900
 円で安いです。
金曜のお昼は「牟礼製麺」
 で日曜は「亀城庵」のうどんです。

 夕食と朝食は志度にある「ほっともっと」
 のお弁当と「ミニストップ」の

 サンドイッチでした。
  


今回の志度行きはバスだったので休憩が淡路SAではなくて 室津PAでした。
バスからだと「高松自動車道の4車線化」の工事の様子がよく見えて 
トンネル工事や高架橋の工事が進んでいるように見えてきました。
インターネットで調べた工事の状況をWordにまとめて PDF → JPG画像にしました。
写真もPhotoscapeで編集しました。