6年前の2008年5月29日~6月6日に家内が友人と計画した
「ロマンチック街道とスイスアルプス・パリ 9日間」というツアーに便乗して行きました。
当時の写真と資料を探し出して、それぞれの町での記憶をたどってまとめてみます。
今回が最終で パリのホテルで一泊して翌日にルーヴルなどパリの市内観光です。
8:40にホテルを出てルーヴル美術館の
見学に行きました。
現地のガイドさんが見どころに連れて
行って 詳しい説明をしてくれましたが、
次々に移動してあわただしかったような
記憶です。
ミロのビーナスやモナ・リザなどを
近くに見れて写真を撮るのも自由で
とても良かったです。
ルーヴル美術館( Musée du Louvre)は、
パリにあるフランスの国立美術館。
世界最大級の美術館(博物館)であると
ともに世界最大級の史跡のひとつで、
パリ中心部1区のセーヌ川の右岸に
位置する。
先史時代から19世紀までの様々な美術品
35,000点近くが展示されており、
総面積60,600平方メートルの展示場所で
公開されている。 世界で最も入場者数の多い美術館で、毎年800万人を超える入場者が訪れている。
フランスの世界遺産であるパリのセーヌ河岸にも包括登録されている。
に行きました。
座・シャンゼリゼ通り・凱旋門
でのスナップ写真です。
カフェでスイーツを頂いて
嬉しそうです。
遭遇しましたが、
コンコルド広場からシャンゼリゼを歩いて凱旋門まで行き、
階段で屋上まで登ってきました。
エトワール凱旋門は、
パリのシャンゼリゼ通りの西端
にある凱旋門である。
パリの象徴的な建造物の一つで、
単に凱旋門と言えばこのエトワール凱旋門を指すことも多く、世界有数の観光名所となっている。
シャンゼリゼ通りの地下入口から
地下道を通って近づける。
料金を払い、らせん階段を上まで登ることもできる。
エトワール広場に集まる12本の放射状道路この凱旋門を中心に、
シャンゼリゼ通りを始め、12本の通りが放射状に延びておりその形が地図上で光り輝く「星=étoile」のように見えるので、この広場は「星の広場(エトワール広場) 」と呼ばれていた。
「凱旋門」自体は戦勝記念碑である。古代ギリシャ、ローマを模範とする新古典主義建築の代表作である。
コンコルド広場と凱旋門の写真をフォトアルバムにしました。
コンコルド広場と凱旋門
旅行やお出かけから帰ってきた後で、Googleのストリートビューで見つけた画像をSnipping Toolで切り取って画像にして ペイントブラシで加工するのが上手に出来るようになりました。
オペラ座 と コンコルド広場 と シャンゼリゼ通り のストリートビューで見つけた画像です。
凱旋門から地下鉄で
オペラ座に戻って
近くの店で夕食して、
地下鉄に乗って
21:40 無事にホテル
に帰れました。メトロより停車駅が少ない急行地下鉄RERに乗る時に乗換について聞いた人が英語で言ってくれて良かったです。
夕食のお店ではフランス語だけで苦労しました。
第8日目 6/5 日本に向けて出発です。
ホテルを出るのが12:30とメモにあったので ホテルの隣りのスーパー カルフールに行ったと思います。
ドゴール空港でのチェックイン手続きが 13:30 搭乗が 15:40でヘルシンキに向かいます。
ヘルシンキ着が 18:40 で ヘルシンキ発が 19:50 9時間で関空でした。
6/6のお昼頃に関空で解散 9日間のヨーロッパ旅行が無事に終わりました。
2008年5月29日~6月6日に「ロマンチック街道とスイスアルプス・パリ 9日間」
というツアーに行った時のことを振り返って、11回のブログにしました。
☆ 下線の文字、写真をクリックすると そのブログにリンクします。
⑩セーヌ川クルーズ ⑪パリ市内観光