1/23(火) JR吹田に7人のメンバーが9時に集まって 今年 最初のお出かけに出発です。
伏見稲荷大社に行くのは 2012年の12月、2015年の1月についでの3回目です。
お昼の「鳥せい」は恒例になり 予約してくれていて長い時間を歓談しました。
左の画像は2015年に行った時のものです。
今回も吹田からJRで京都に行き、奈良線で
2つ目の駅が稲荷駅で参拝後には、京阪稲荷駅
から伏見桃山駅で降りて「黄桜記念館」を見学
後に「鳥せい」で昼食にしました。
食後には「月桂冠大倉記念館」付近から歩いて
中書島から 京阪特急で京橋に行きJR吹田に
帰ってきました。
恒例の団体写真を何枚も撮りました。
まずは鳥居と楼門を背景にした
写真です。
誰かにお願いして撮ってもらったのは
少なくて両端のどちらかは合成です。
伏見稲荷大社は稲荷神社の総本社で
初詣では近畿の社寺で最多の参拝者
が来ます。また外国人に人気の観光
スポットとのことです。
稲荷神は元来、五穀豊穣を司る神で
あったが、今では商売繁昌などの
守護神としても信仰されている。
現在の楼門は豊臣秀吉が母の大政所
の平癒を祈願して成就したことから
寄進したそうです。
結願の礼として本社に赤い鳥居を奉納する習慣が広まり、稲荷山には信者から奉納された約1万基の
鳥居があり、特に千本鳥居と呼ばれる所は狭い間隔で多数建てられ名所となっている。
奥社奉拝所の奥に「おもかる石」という石があり、願いを念じて持ち上げた時、重さが予想していたより
軽ければ願いが叶い、重ければその願いは叶わないといわれている。
鳥居を通ってから下っていく途中に新しいお店が出来ていました。通りかかった若い人が写してくれたので
合成していませんが 一人入っていませんね。もう一枚は出口近くでの最終分の写真です。
下の画像は伏見稲荷のスナップ写真をまとめたものです。
食事のお店「鳥せい」に行く前に
「黄桜記念館」を見学しました。
漫画家・清水崑が描く河童を
マスコットとしており清水の没後は
小島功が担当
三浦布美子のポスターがありました。
下の画像は「黄桜記念館」の展示を撮った写真と 帰り道の「月桂冠記念館」や「長建寺」の写真です。
昼食のお店「鳥せい」はお昼時で混んでいましたが、予約してくれていたので2階の広いところで
ゆっくりと 飲んで しゃべって 楽しく過ごしました。
食後にはお店の人がお店の前で写真を撮ってくれました。合成写真の手間が助かります。
京阪の中書島まで歩いて行くときに「月桂冠記念館」の前で記念撮影をしていると 通りかかった
地元の人が写真を撮ってくれて この近くのガイドもいろいろとしてくれました。
その人が伏見の「たいまつまつり」の写真も見せてくれまして、
帰ってからインターネットで取り込んだ写真です。
わくわくお出かけで最初に伏見に行ったのは2012年の12月で、「寺田屋」と「黄桜」を見てから
「鳥せい」で 忘年会をしてから「伏見稲荷」に行きました。
昼食時に無くなって大騒ぎをした財布が「おもかるいし」で出て来まして盛り上がりました。
その時のブログと載せた写真です。
12月のお出かけは京都の伏見に行きました。 2012-12-21 (クリックするとブログにリンクします。)
わくわくお出かけで新年の参拝で伏見に行ったのは2015年の1月で、「伏見稲荷」から「鳥せい」に行き
新年会をしてから「月桂冠記念館」に行きました。その時のブログと載せた写真です。
今年最初のお出かけは伏見稲荷の参拝に行って来ました。 2015-01-22
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