7月20日(月曜日)家内の手術か2週間が経って抜歯が終わり順調に回復してきています。
7月21日(火曜日)草刈りの鎌で手首を負傷して近くの病院で手当てをしてもらいました。
休日には琴電の潟元駅から病院までのシャトルバスがないのと 4連休は雨模様なので病院には行かずに
自宅でパソコンの作業などをすることにしました。
左の画像はトマトとオクラとキューリの様子です。
このところは収穫した野菜を調理して食べるように
なりました。
トマトは好物なのでスライスしてドレッシングで
たべます。
インゲン豆はたくさん採れるのでベーコンと炒めたり
します。
オクラは湯がいてかつお節を掛けるだけです。
キューリはスライスして揉んで酢の物にします。
それと浅漬けのもとで簡単に浅漬けにします。
エダマメは出来が良くて湯がいただけですが
美味しかったです。
ゴーヤはつくだ煮ようにカットして冷凍庫に
保管しました。
つるむらさきも伸びてきたので収穫して
湯がいて冷凍庫に保管しました。
畑の野菜のレシピをこのブログの末尾に載せます。
下の左の画像はゴーヤとインゲン豆の様子です。ゴーヤがまだ次々に生っていませんがインゲン豆はたくさん
収穫出来て 家内の友人にも渡しました。
下の右の画像はトウガン・カボチャ・サトイモ・サツマイモの様子です。トウガンはツルが伸びてきています。
カボチャも何処まで伸びるのかというくらいツルが伸びてきています。サトイモは雨が良く降って成長しています。
サツマイモもツルが伸びて根を張りだしたのを払って行っています。
今年もキキョウが沢山の花を咲かせています。
雨が多いためか伸びています。
下の画像はユズとレモンの様子です。
生育の状況が良さそうで楽しみです。
志度の畑で収穫した野菜のレシピ
いんげんとベーコンのシンプル炒め
材料(2人前)
さやいんげん100g ベーコン (ブロック)50g
有塩バター10g 塩こしょう少々 しょうゆ小さじ1
作り方
1.さやいんげんは筋を取り、斜めに3等分に切ります。ベーコンは1cm幅に切ります。
2.フライパンを中火に熱し、バターを入れて1を炒めます。
3.全体に火が通ったら塩こしょうで味を調えます。
4.最後にしょうゆを回し入れ、さっと炒めて火から下ろします。
5.器に盛って完成です。
短時間でしみしみ!ごま油香る「きゅうりの漬物」
材料 (2人分)
きゅうり2本 塩小さじ1杯(塩もみ用) ☆砂糖小さじ1杯 ☆しょうゆ小さじ2杯
☆ごま油小さじ1杯 ☆しょうがすりおろし小さじ1/2杯 ☆唐辛子(輪切り)1/2本
作り方
1。きゅうりはへたを落とし、塩(分量外)をふって板ずりし、さっと水洗いして水気をふき取ります。
2。麺棒で軽くたたいて手で食べやすい大きさにちぎります。
3。ボウルに②と塩を入れてよくもみ込み、10分置きます。しんなりしたら水気を絞ります。
4。ジッパー付き保存袋に③を入れ、☆を加えてもみ込み、10分ほど漬けたらできあがりです。
簡単おいしい!きゅうりの浅漬け
材 料(1~2人分) きゅうり 1本
顆粒だし(かつお・昆布などお好みで) 小さじ1/2 塩 小さじ1/2
作り方
1。きゅうりは端を切り落とし、6~7mmの斜め切りにしておく。
2。ジップロックか、タッパーにきゅうりを入れ、顆粒だしと塩を入れて封をして(蓋をして)密封したら、
きゅうりと調味料がよく混ざるようにしゃかしゃかを上下にゆする。
3。ジップロックまたはタッパーを冷蔵庫に入れて30分放置する。
4。30分たったら、皿に盛ってできあがり!
枝豆・オクラの塩昆布和え
枝豆 1/2袋分程 オクラ5~6本
粗塩(下茹で用) 適量 塩昆布 6g
白だし 小さじ1 煎りゴマ 適量
1.枝豆を下茹でしてさやから豆を出します。
2。オクラは粗塩を表面につけ板ずりして茹でる。1センチ角位に切る。
3。枝豆・オクラに塩昆布を加え、白だしを加え混ぜます。
白だしの味が濃すぎる時は水を少々加える。
4。煎りごまを加えて混ぜて器に盛りつけます。
家内が入院している「JA屋島総合病院」は琴電潟元駅から歩いても行けます。
その時に渡る新川橋の欄干には「那須与一の扇の的」の像と飾りの模様があります。
以前にこの近くに屋島の家があってバイクで志度の畑まで通っていたので懐かしい風景です。
JR志度駅の建物の窓に「海女の玉取り物語」のイラストが飾られています。
琴電の「房前駅」の付近に伝わる伝説です、
5月の23日に「日本唯一の指画作家 濱田球鳳」さんの龍の絵が奉納されている「川東八幡神社」に行きました。
「日本唯一の指画作家 濱田球鳳」さんの龍の絵と奉納時の画像です。
濱田珠鳳 龍を描く女