ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

このおっさんは何を言っている?

2016-05-01 | 雑念
大体年齢を重ねてきた僕らの世代が
20代の溌剌とした姿を見ると羨ましさと悔しさで、余計なことを口走る。

そんな心の奥の感情を押し殺すことができた「イイ男」こそがモテるおじさんになれる資格を有することになるのだろう。

モテる

の定義だが、
バレンタインでチョコの数で評価するのが素人で、本当は

[その日、女性と話した時間]×[その日、話した女性の数]÷[1日(24時間)]÷[その日、話した全員の数]×100

この値が高い人はモテていると。
当然、モテないとこの値が「永遠のゼロ」となる。

ゼロにかけても割っても100をかけてもゼロである。

モテ度ゼロである。

ちなみに多数の女性とずーっと話をしていた先日4/29「肉の日」のモテ度は

5時間×15人÷24時間÷30人×100=10.417

モテ度10.4となる。

かなりモテた(?)日であることを考えると
特異日である。

大体1人の女性とデートを5時間ほどして数人と雑談した日はモテ度7になるので、10を超えてくると少しデータとしては使えないかもしれない。

しかも1日に注目すべきではない。

モテとは1年スパンで考えるべきである。

それでもゼロはありえるのだが、、、

データの信憑性が疑われるが、そこにヒントもある。

女性との会話時間

多ければ多いほど、会話が長持ちしている。と考えるとモテ度アップを目指すモチベーションにはなろう。

会話時間を増やせばイイのだ。

性別関係なく話をしてしまうと値が減ってしまうのもアレだが、まぁ、思いつきのデータ式につき大目に見てくり。

相手が「この人ともう少し話をしていたい」と思わせることができたらイイのだ。

難しいが、人間の根源のような気がする。
修行が足りんわい。